Tuesday, December 31, 2013

12:30:2013 - ニュー・アースへの道を創る


ニュー・アースへの道を創る

2013年12月30日

 

Creating Our Path To New Earth
12-30-13
http://www.suzanneliephd.blogspot.co.uk/2013/12/creating-our-path-to-new-earth.html

 

ニュー・アースへの道を創る
 
現実は思考と感情を映し出す
そうして平和の世界や混乱の世界を作り出す
 
私達の本質の中には本当の私達がいる
私達は一つなるもの、 いつも聞こえているし見えている
 
いつも教えられてきた、私達はちっぽけな存在だって
だから誰か他の誰かが助けてくれるものなんだって
 
でもそんな誰かだって一つなるものから来ている
私達は一緒に明るい太陽のように輝いている
 
月は空洞を映し出す
内から光を送り出す
 
私達が3Dの舞台で生きている限りは
この光だけが私達の知る全て
 
私達は映写機、フィルム、ストーリー
悲嘆も偉大なる栄光も作り出す
 
私達の思考、太陽、そして感情の月は
やがて私達が生きる現実を作りだす
 
私達は怒りに歯ぎしりをし、髪をかきむしる
「人生は理不尽だ」 そう叫びながら。
 
でも私達がこの人生を作り出している
駆け引きをしているのは私達だ
 
もし私達に太陽や月をマスターすることができれば
「いつか」ではなくて「いま」を生きているだろう
 
わかるだろうか、時間は存在しない
時間は私達が考え、感じているだけ
 
私達が自分をマスターできれば、時間をマスターすることもできる
崇高なる「いま」になることも。
 


 

3D地球では私達は過去・現在・未来に存在しているように知覚していますが、5次元の「いま」の中に入ってゆけば、私達は時間から解放されます。永遠に今しかないので、私達の多次元現実は3/4次元も含めてすべて「いま」の中に同時に存在していることがわかります。私達の3D知覚フィルターだけが、ありとあらゆる物理的生活を分離させ、別々のタイム・ゾーンに分けてしまうのです。

 

5次元から上の次元では、全てのタイムラインが一つの流れの中であちこちを同時に流れています。それぞれの流れのスピードや温度、源は異なっています。「いま」の流れも同じです。皆さんには多次元世界があり、その「いま」の中で皆さんは時間の実験ができますし、実際にそうすることを選びました。時間は現実を性別、二元性、過去/現在/未来などに分離させるのです。

 

「いま」の中では、連続性をもった時間の概念はありません。ただ、皆さんは「いまここに」いるのです。3Dフィルターはきっちりと進む時間に基づいてできています。そうすることで、一度に一つのことだけを行うことができるのです。「一度にひとつのことだけ」できるのは、時間を区切って別々に計算することができるためです。同様に人と人の間のスペースや場所、物の間のスペースが3D感覚の顕在的知覚を超えた周波数に共鳴するように、皆さんの知覚も全て分離されています。

 

このような分離が二元性を生みだします。この二元性が判断の核です。私はあなたより優れている、という判断はたいてい対立に繋がりますが、こういった判断は全ての二元性を拡大化し、私の知覚はあなたの知覚より優れている、と言い始めます。もちろん、その時、人間は知覚のことを言っている自覚はありません。ただ「私はあなたより優れている」、とか「私の持っているものはあなたのものより優れている」と信じ込んでいます。

 

もし「私」が「あなた」より優れているなら、私はあなたを支配してよい、ということになります。また、もし「私」の持っているものは「あなた」のものより優れているというのなら、つまり私の価値は私の所有物によって決まるのであれば、「私」はあなたの所有物を取ってもいいことになります。これが階層主義の3次元社会の思考基盤です。誰が/何が優れている、とか階層的な社会形式は5次元現実には存在しません。

 

2014年、つまりニュー・アース2年目のタイムラインにおいて3D地球の住民達は意識を五次元まで拡大させる機会がどんどん増えてゆきます。彼らの意識が時間と分離を超え、階層配列を超越するまで拡大すれば、そのような概念は時代遅れとなります。次元上昇する人々の知覚にとっては粗野なのです。

 

次元上昇中の人々は、二元化した世界の分離や制限された思考からゆっくりと、時には突然変わります。5次元の記憶がどんどん広がってゆき、全ての人、全ての地域、全ての存在が同等の存在でいられる世界を追い求めるのです。

 

最も大切なのは、この平等という概念が一体化を促すことです。3Dパラディアムの中にいても、自分は他の存在と同等なのだととらえている人々は、共に集いあうことに心地よさを感じます。5Dパラディアムの中では全てが同等です。したがって、全ての人、地域、存在が同等の権利を持っている「良い仲間」だととらえます。

 

相手が人間であろうと、動物や植物、昆虫、四大元素、高次元の存在であろうと、この「良い仲間」という感覚によって深いレベルでの「一体化した意識」が生じます。植物、動物、高次界は既に一体化意識に共鳴しています。一体化した意識をもつ人間が大多数となり臨界数に達すると、惑星意識が得られます。

(臨界数:サイズ、数、質量などがある大きさに達すると特定の結果が生じる。その数のこと)

 

「大多数の人間」とは、人数ではなく集合体としての人間が有する光の割合によってはかられます。目覚めた人が放つ光は、まだ眠っている人の10倍もの光に値しますから、地球上の人間の大多数に達しなくとも臨界質量に達することが可能です。

 

惑星意識とは、惑星が生命体であり、そのボディは二元性と個別性の実験と進化を行うフォーマットとして捧げられていることが自覚できている状態です。惑星上の動物、植物、鉱物界がすでに達成している統合意識に人間が加われば、五次元への移行は大きく促進します。

 

人間はそもそも土地の守護者でしたが、土地や海、空、動物たち、植物たち、鉱物界、元素界を傷つけ、惑星が変化する能力を衰えさせてしまいました。こうして損傷を受けたガイアは、次元上昇モードではなく癒しを必要とするモードにいます。

 

幸いなことに、一体化意識を介してハイヤーセルフと繋がり、無条件の愛に繋がることのできた人々が地球に愛を注いでいます。この無条件の愛がガイアのボディに統合されてゆけば、一体化意識はどんどん広がってゆき、惑星意識へと拡大します。このようにして惑星全体の次元上昇と体を持つ存在の次元上昇は進行してゆくのです。

 

光の波が無条件の愛というギフトを運んで地球上を広がってゆく様を想像してください。皆さんの想像力というすばらしい力を使い、第三の目でイメージを見てください。ハイ・ハートでそれを感じてください。一人一人、この素晴らしい光景は違って見えることでしょう。この多様性も、皆さんの母、ガイアの素晴らしい恵みなのです。

 

皆さんの想像の中で、このビジョンを広げてください。

 

光に満ちた、この無条件の愛はどのように感じますか…

 

この感覚を呼吸で体内に取り込んでください…

 

全ての生命に対する、この愛がゆっくりと恵みの感覚に変わってゆく様を想像してください…

 

無条件の愛の、とてつもなく大きなパワーと確かさを感じてください…

 

 

この感覚を保ちながら、皆さんの中に湧いてくる思考を観察してください…

 

皆さんの脳がマインドとなってゆくにただ任せてください…

 

さぁ、マインドが多次元マインドに変わってゆくのでただ任せていてください…

 

この意識状態から、無条件の愛がどのように地球の核の奥深くへと流れてゆき、それがまた地球の大気の遥か彼方まで出てゆく様を見たり感じたり、理解することができます。

 

この現実の共鳴の中ではどんな人が、どんなものが生きているでしょう?

 

この共鳴に同調するのはどんな人、どんなもの?

 

それは、あなたです!

 

あなたはガイアの希望です。空を見上げて銀河の存在達、天使の存在達の助けを求めることはありません。



ただ自分の中を見て、あなた自身の銀河のエッセンス、天使のエッセンスを見つけてください。なぜ私達が地上に降りてこないのか、不思議に思う必要はありません。

 

私達は降りてきました。私達は、皆さんの中に降りてきたのです!

 

外を見たり、空を見上げたりしないで-中を見てください!皆さんの偉大なる多次元の本質の「いま」の中に、皆さんが待ち焦がれていたものがあるのです。

Thursday, December 26, 2013

12:25:2013 - メリー・クリスマス、そしてハッピー・ニュー・ライフ


メリー・クリスマス、そしてハッピー・ニュー・ライフ

2013年12月25日

 

Merry Christmas and Happy New Life
12-25-13
http://www.suzanneliephd.blogspot.co.uk/2013/12/merry-christmas-and-happy-new-life.html




 





プレゼント

 

小さなその子は、色鮮やかな紙に包まれたプレゼントがとても欲しかった。
でも、自分はそんなものはもらえない、となぜか思っていた。
 
プレゼントを渡されるたびに彼女は恥ずかしくて後ずさりし、下を見た。
あんなに素敵なものが自分のものだなんて?
受け取ることなんてできる?
 
「いいから受け取りなさい、」優しい声が聞こえた。
「あなたよりもっと物知りな人はいます。
なぜあなたにこのプレゼントが渡されるか、
 
あなたにはわからないかもしれないけれど、
これはあなたのものですよ。」
 
その子は理解できなかった。
でもその優しい声を信じて、おずおずとプレゼントに手を伸ばした。
 
ところが、彼女がそれに触れるとプレゼントは消えてしまった。
 
「どこに行っちゃったの?」その子は大きな声で言った。
 
「どうしたの、もうあなたのものだよ。」その声が言った。
 
「もう手を伸ばさなくても、あなたのものだよ。
これからは、あなたのものとして認めるんだよ。」

 

私達はニューアースに入ってゆくにあたり、覚えておかねばならないことがあります。私達が「謙虚さ」だと思っていたものも、実は恐れの一つなのです。私達は、多次元本質の「いま」の中にいる大人です。ですから私達はその本質を自分の内に認め、日常でその本質を生きなければなりません。

 

私達はガイアのボディでの無数に及ぶ滞在の中でとても特別な叙事詩を迎えています。私達はこの変化の時代に転生する名誉を求めて列に並び、嘆願書を書いて生まれて来ました。

 

私達は、「いま」完全です。私達は大人に変わったのです!

 


 

変化

 

昔、一羽の小鳥がいました。
彼は飛ぶことも、自分で餌を取ることもできませんでした。
無力な彼は巣の中で両親が食べ物を
 
持ってきてくれるのを待つしかありませんでした。
 
そのように頼りきって生きていたので、
 
自分の世話をしてくれる存在を崇拝するようになっていきました。
彼らがいなければ、死ぬのですから。
 
ところが、時間が経つにつれ
その鳥は変ってゆきました。
彼の綿毛は抜け落ちてゆき、何か別のものが生えました。
 
もちろん、綿毛が落ち始めた時、彼はとても心配になりました。
 
「この、『別のもの』って何だろう?もしこれが僕の綿毛の
 
代わりにならなかったら、どうしよう?」彼は叫びました。
 
さらに、事態は悪化します。
小鳥が成長するにつれ、もう両親は以前ほど食べ物を
 
運んで来なくなったのです。
 
彼らは小鳥を巣の中に置き去りにしました。
日に日に、巣は窮屈になっていきます。
 
一日がとても長く感じられました。
 
そして、「別のもの」がムズムズし始めました。
鳥は、体を揺すって腕を広げたくなりました。
 
でも、あぁ、巣がとっても窮屈になってしまって、
もし鳥が少しでも動きたければ、
巣の縁に立たなければなりませんでした。
 
ある日、巣はあまりにも窮屈で、
 
鳥はとても体がムズムズしたので
巣の縁に立って
腕を広げました。
 
そうした瞬間、一陣の風がやってきて
怖がる鳥を巣から吹き飛ばしてしまいました。
 
あぁ!
両親はまたどこかに行ったままで
地面ははるか遠くに見えました。
間違いなく彼は死ぬでしょう。
 
助かろうにも、彼に何ができたでしょう?
彼はたった一人、明らかに誰も助けてはくれません。
それに、あぁ、あまりにも体がムズムズしていました。
 
でも、今なら少なくとも、彼は体を伸ばすことができました。
たとえ、一瞬でもね。
ところが、彼が腕を広げた時
何かが起きたのです。
 
彼を巣から吹き飛ばしてしまった
あの不吉な風は
彼の腕にぶらさがっている「別のもの」を使って
彼を受けとめたのです。
 
「わぁー、これはすごいぞ。」
鳥は思いました。
「僕はもう終わりだけど、
少なくとも死ぬまでの間は楽しんでいられるな。」
 
すると、鳥が地面に着く寸前、
彼は自分のいた方、上を見上げようと思いました。
もう決して戻ることのない、上の方を。
 
驚いたことに、彼がそうした途端、
風が彼を上の方へと運んでゆきました。
 
鳥はとてもワクワクして、
腕を急いで動かしました。
腕からぶら下がっている、別の何かを使って。
 
そして初めて彼は自分を見ました。
彼は、両親と全く同じ姿をしていました。
 
「あれ、羽があるぞ。」 鳥は叫びました。
「僕、飛んでる。」
 
つまり、終わりと思ったのは始まりでした。
若い鳥が死だと思っていたのは、
実は新しい生だったのです。
 


 

皆さんの新しい生に祝福を!私達はいま、ここにいます!

 

三次元にいる癖をリリースできるかどうか、これが一番難しいところですね。

Wednesday, December 25, 2013

12:24:2013 - 皆さん、どうぞ良いクリスマスを


皆さん、どうぞ良いクリスマスを

2013年12月24日

 

Happy Holidays to You ALL
12-24-2013
http://www.suzanneliephd.blogspot.co.uk/2013/12/happy-holidays-to-you-all.html

 

スザンヌ・リーと、私のたくさんの多次元バージョンより

皆さんと、皆さんのたくさんの多次元バージョンへ

 

1ペニー

 

小さな男の子は、1ペニー硬貨を見つけてとっても喜んでいました。大人たちは、微笑んでいました。そんなに高価ではないとわかっていたのです。でも、男の子はそんなことを知りません。お金を見つけたことを、とても誇らしく思っていました。大人が100ドル札を見つけた時くらい誇らしかったのです。毎日、彼は1ペニー硬貨を磨き、うやうやしくポケットに入れました。ポケットのない服を着ている日は、片方の靴の中に入れて持ち運んでいました。いつも身につけていました。

 

それが、お守り~オーメンになりました。男の子は、何か特別なことが起きるのだと思っていました。彼自身が特別なんだ、とさえ信じ始めました。だって、彼がこの1ペニー硬貨を見つけたのですから。大人たちは、彼のことを「かわいい」なぁと思っていました。

 

「それ」が始まるまでは・・・

 

それがいつ始まったのか、どのように始まったのか、誰もわかりません。ただ、ゆっくり-とてもゆっくりとですが、その1ペニー硬貨が輝き始めたのです。初めは、男の子がとても熱心にそれを磨いていたからだろう、と思いました。でもどれだけ磨いたにせよ、普通の1ペニー硬貨がこんなに輝いたりはしないだろう、というくらい明らかに輝きを増していったのです。それに、その輝きは変化するのです。ある日は金色に、また他の日は青やオレンジに。そして、虹が光るように色々な色がチカチカと輝く時もありました。

 

みんな驚きました。ショックでした。ただし、男の子を除いてね。彼はずっと知っていたんです。それは特別な1ペニー硬貨で、それを見つけた彼も特別なんだって。でも、人生とは悲しいもので、ある誰か(それが誰かは言いません)がこの1ペニー硬貨をひどく欲しがって、この男の子から盗んでしまいました。

 

ある夜、男の子が寝ていると、犯人が彼の部屋に忍び込み、あの輝く1ペニー硬貨を取り出して「彼らの」ポケットに入れました。でもその夜、男の子はある夢を見ていました。夢の中で老賢者が彼のところに来て言いました。

 

「誰かが君の持ち物を探し出して、君が寝ている間にそれを盗んでしまうだろう。」

 

「いやだ!いやだ!」 男の子は叫びました。「そんなの嘘だ!僕にはあの1ペニー硬貨が必要なんだよ!」

 

「おお、我が子よ、君は間違っている。いいかい、あの1ペニーはただの普通の1ペニー硬貨だ。それを君が特別な1ペニー硬貨にした。だって、君が特別だからだ!あの輝きは、1ペニー硬貨が輝いているんじゃないよ。君が輝いているんだ。君は、ただ愛するものを自分の外に見つけた。それがあの1ペニー硬貨だ。君はまだ自分の内なる価値に気づいていなかったからね。1ペニーがなくなったのは、もう君に必要ないからだよ。」

 

「でも僕にはあの1ペニーが必要なんだ。」

 

「ほら、」 優しい老人は言った。「これを持っていなさい。これは君の中にあった1ペニー硬貨だ。君の自尊心のシンボルだよ。」

 

「でも、ただの1ペニーじゃないか!そんなに価値があるとは思えないよ。」 男の子が言った。

 

「ただの1ペニーだって?君は、自分自身に耳を傾けずに、他人の言うことを聞いていたのかい?どんなに大きな木だって、小さな種から育つんだよ。ずっと始めからその種を愛し、栄養を与えていたら、その木は元気に大きく育つ。この1ペニーは君の種のようなものだ。君のものなんだから、特別な1ペニーだよ。」

 

男の子が目覚めた時は木のことだけを覚えていた。彼は1ペニーを「ねどこ」から取り出し、日常に戻った。

 

さて、1ペニーを盗んだ者は罪悪感でいっぱいになり、男の子がどうして腹を立てていないのか解せなかった。



ついに犯人が言った。

 

「今日は君の1ペニーはどんな調子だい?」

 

男の子は微笑んで、ポケットに手を入れた。取り出した1ペニー硬貨は、これまで以上に大きく輝きを放っていた。それどころか、あまりにもまばゆく輝いていて1ペニー硬貨が見えないくらいだった。ずる賢い大人は、すぐさま盗んだ1ペニーのところに走って行ってどうなっているか見た。

 

1ペニーはあったけれど、輝いていない!

 

罪悪感の声が、犯人の耳元で囁いた。

 

「ほらね?誰かの1ペニーを盗むことはできるけど、

 

 その輝きまで盗むことはできないんだ!」

 

皆さんのホリデイ・シーズンが無条件の愛の輝きで満たされ、2014年の皆さんを導きますように!

Saturday, December 21, 2013

12:17:2013 - 意識的に創造を選ぶパート3-自分の本質の中+ガイアからのメッセージ#3


意識的に創造を選ぶパート3-自分の本質の中 +ガイアからのメッセージ#3

2013年12月17日

 
Choosing Conscious Creation Part 3 - Inside My SELF
12-17-13I
http://www.suzanneliephd.blogspot.co.uk/2013/12/choosing-conscious-creation-part-3.html

 
自分の本質の中

 
今週、私は休みをとって自分の本質と融合するために内側に行きました。そして「意識的な創造を選ぶ」パート1と2を受け取りました。今朝、「最後の飾りつけ」を受け取りました。眠っている状態から目覚めた状態での瞑想へと、スムーズに移行しました。私の脳が覚えられなかったことを、私の指が覚えていてキーを打ってくれればいいのですが。あの経験の「いま」の中にいるために、このメッセージは「いま」の現在形で記述します。

 

私は、ある部屋にいる。天井はどこまでも高くて見えない。四角い部屋のようだが、壁は全て窓になっていて白いガーゼのカーテンがかかっている。カーテンは、ごくごくわずかに緩やかに揺れ、柔らかなそよ風の感触を思い出す。でも、そよ風の感触はない。私はすっかり自分自身の中にいるのだから。
 

「自分自身の中」が一体何を意味するか、私にはわからない。ただ、そう感じているのだ。
 

実際、この経験は全て私の感覚で成り立っている。私の思考は未知の未来に向かって一線上を前に進行するように教えられてきた。ところが、いまは私の知覚と感情の「いま」に従っている。

 
素晴らしいことに、何が起きているか考えたくもならない。「いま」に「ただ在る」状態を、思考で乱したくないから。ここに時間はなく、「ここ」が「私」の中をクリアにしてくれている。それでも、どのバージョンの私が思考を必要とするのか究明しながら、私はこの輝かしい光の部屋の至福感の中で流れ続ける。

 
もし体があったとしても私には分からない。本当のところは、気にもならない。この「いま」の中では、この至福の部屋が私の体だ。ただ、形をもたない身体だ。私の内なるビジョンの中で知覚する体。ただ、肉体的な感覚は全くない。何も聞こえないし、触感もない。
 

私にわかる限りでは、私は自分の本質のバージョンのうちのいくつかの中にいる。ただ、そんな分析も重要ではない。完全に、静かなる至福感にフォーカスしているから。ついに分析思考を手放すと、形のない私のエッセンス全体が光と無条件の愛と共に波のようにうねっている。

 
私にわかるのは、ただ呼吸していること。息を吐くごとに、この経験が深まってゆく。もう一度ゆっくり息を吸い、この「いま」の輝きを込め、息を吐くと共にその輝きが広がってゆくのを感じる。こうやって呼吸すると、私は部屋の中を上昇しているらしい。光の輝きがどんどん増し、明るくなってゆく。

 
私にはまだ体はない。ただ、自分の内にいるというクリアな目覚めだけ。私の中、私の中…。幸い、疑問に思ったり理解したり分析したい気持ちには全くならない。ただ静かなる至福感にフォーカスしている。そうしている事自体が、私をどこかへ連れていくようだ。この現実にこの言葉があてはまるなら、だけれど。

 
実際のところ、「どこ」というものもない。ただ「ここ」があるだけ。私の注意は静か至福感の中に留まっている。


他に知覚するものは何もない。この静かな至福感が私の注意の向け先を窓へと誘う。私は、この天井のない部屋の一番上まで上昇しているようだ。

 
移動した感覚はないが、突然私はベランダのようなところにいる。自分の感覚に焦点を合わせると、形もビジョンもない。私の感覚/感情はただ、「いま、ここ」だ。

 
「いま」、この「ここにいる」状態から私の注意をベランダに向けるような流れが起きている。私の、形なき体の背後に扉があるのを感じる。目前にベランダへと上る階段がある。

 
私は、注意を向ける先のものしか知覚できない。注意の向け先が突然部屋に戻る。私の形なき知覚はそこにある。「いま」、私の注意は自分のいるベランダに戻る。まだ体はない。

 
これは全て、自分の内側で起きている。その気づきはずっとあるままだ。私が部屋の中にいる間も、私は部屋の中ではなく自分の中にいる。一方で、部屋と私は完全に融合して一体化していて、内側とか外側という概念は一切ない。

 
ベランダでも同じ。私は自分の中にいる。同時に、ベランダの「いま」の中で、私とベランダは一つだ。私の注意の向け先はベランダを囲む木々に移る。すると、もうベランダは存在しない。

 
木々は私。私は木々。そして私達の融合したエッセンスは私の中にある-その私が誰であろうと。
 

私の注意の向け先がベランダに移り、内側に存在する全てがベランダの「外側」にあり、それが私の「内側」へと繋がっている。それが今、ベランダや木々さえ曖昧になってゆく。そして象徴的な意味が鮮明化する。

 
その部屋は私で、形をもっている。この経験/現実の中では明瞭さを持たない形だ。ベランダは、私の中にある扉口で、私の未知なるバージョンへと繋がっている。未知だけれど、よく知っている感じがする。二元性はないので、「未知」は注意を向けていないということ、「よく知っている」は融合のプロセスにいることを示している。


木々が呼んでいるのを感じる。木は私の大好きな「人々」だから。でも、形というものが持つ全ての意味が、もう見合わなくなっている。木々のエッセンスが私を呼んでいる。自然のエッセンスもだ。この呼びかけに応えると、私の気づきは「全てあるもの」へと広がってゆく。


ただ、全ては形を持たず、ピュアな潜在性として存在する。これに気づくと、私の周りに物理的な体があることに気づく。この経験から外れたところにいる、「私」を初めて認識したから。この「私」という経験は、私が体に注意を向けている時だけ存在する。


私の注意は、ベッドに横たわっている感覚へと移ってゆく。体が、私をその中に引っぱりこむ。私はベッドの上で横たわる。物理界にゆっくりと戻りながら、この経験と共に流れ、その一つ一つを味わいながら。

 
これを書き留めなければ、そう言いながら私はPCの所まで歩いてゆきながら自分の肉体になんとか収まる。外の世界に戻ってきたのだ。でも、内にいる自分を感じることができる。

 
ガイアからのメッセージ#3(youtube)
 
 

invoc


神に対する訴え

14:02:2014 - 09:00H BRISBANE, AUSTRALIA

14:02:2014 – 08:00H TOKYO, JAPAN

http://24timezones.com/

日本語 – The Manuscript of Survival

gtc

世界的なテレパシーの接触、利用可能に行う方法を命令

INSTRUCTIONS HOW TO DO THE WORLDWIDE TELEPATHIC CONTACT NOW AVAILABLE AT

http://ourfamilyofthestars.blogspot.pt/2014/03/2014216.html

at Japanese Despertando.me

LORD EMANUEL MESSAGES

SOURUKAMERA'S BLOG

CREATOR

Prime Creator Makes an Announcement


by Kathryn E. May, PsyD

on 08/02/13

http://disclosure-2012.com/page/482254554


主創造主は次のように語られた。:

愛なる皆さん、私はあなた方と直接お話することは、頻繁にはありませんが、今は、あなた方の世界について、あなた方、特に、借金の返済や、家族を養うため に非常に忙しく働いている人たちにとって、振動数を上げるように懸命に集中することが如何に大切なことなのか、お話する機会を持つ特異な時です。

のように忙しく働く時は過ぎました。終わったのです。支払うべき借金はありませんし、家族を養うために稼ぐ必要もありませんし、退職をしても生き残りを図 る必要もありません。退職はどんな途方も無い夢をも超越する栄えあることですし、あなた方になんら負担を強いず、地球上の時刻がどのような時を示していて も今から始まることなのです。これは生涯からの引退ではなく、死でもありません。あなた方は今、星への壮大な旅の境目にいるのです。

なた方の兄弟、姉妹たちが頭上で待っています。晴れた夜に空を見上げてください。挨拶を彼らに送ってください。そうすれば、彼らのものだとあなた方には思 われ、間もなくあなた方と一緒になり、あなた方の間を歩き回り、あなた方を抱擁し、あなた方と共に祝賀の歌を歌うことを示し、彼らの喜びをも示す、宇宙船 の色つきの照明を点滅させてくれるでしょう。あなた方を向上させ、限りない愛と光をあなた方に教える宇宙エネルギーを伝送するグリッド線に沿って数千の宇 宙船が滞在しています。

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Petition

Petition for Disclosure
13 October, 2013

Full government disclosure of ET presence on Earth

米国政府に対するETの存在についての情報開示の請願署名依頼。

https://secure.avaaz.org/en/petition/Full_government_disclosure_of_ET_presence_on_Earth_now/?cHQipcb

上のURLを開いて、メールアドレスを入力すれば、外国人でも請願者の一人として数えられます。
請願理由の欄は無記入で結構です。
皆様のご協力をお願いします。

愛と光をもって、
たき