Thursday, April 18, 2013

16:04:2013 - 銀河/ 地球同盟- 上陸部隊 パート7


銀河/地球同盟 - 上陸部隊 パート7

スザンヌ・リー

2013年4月16日

 

Galactic/Earth Alliance -- Landing Party Part 7

by Suzanne Lie


 

4-16-13

 

親愛なる読者の皆さん、

 

しばらくはブログを書かずにいました、いくらかの時間をとってただ BE-存在のままでいる必要があったのです。「いくらかの時間をとる」という言い方はいいですね。私達は実際に「時間をとりだす」ことができるのでしょうか?おそらくできるでしょうね、五次元以上の世界にいる時は私達は「時間の外」にいるのですから。実際に私は「時間の外」にいると強く感じています。3Dの時間の中で活動している間は極度に疲れていたのです。そしてほんの少しの間目を閉じると、私は時間を抜けだし、NOW-今という瞬間の中に足を踏み入れます。そこには疲労はありません。

 

実際に、「時間」の中にいる間に感じる疲労感が至福のNOW-今という瞬間になるのです。目を閉じ、何度か深呼吸をし、意識の真の共鳴である五次元以上に意識がただ戻るに任せていると起こります。ONE-一つであるという瞬間においては、私の気にしているものごとやストレスの元は全て消え去ります。それらは私の思考から消え、私のハートから、私の人生から消えてしまいます。そして目を開くと、私の3Dの生活を知覚し、疲労感は巨大な波のように戻ってきます。

 

こうする中で興味深いのは、私の3Dでの生活は実にとても幸せなのです。本当に、私は自分の3D生活が大好きです。自分の家を愛し、家族を愛し、友人たちを愛し、仕事を愛し、新しいオフィスを愛しています。私の生活の全てを愛しているのです。今、私は休暇中で、座り心地の良い椅子にくつろいで座っています。引き戸から外を見れば海が見え、岸に打ち寄せる波が見えます。そして海は未知の水平線へと広がっています。

 

もちろん、全部を愛しているとは言えません。実際のところ、請求の支払いやお金の管理、運転などの日常の用事は好きではありません。でも、これらの用事は今は生活のほんの小さな一部でしかありません。これらに頭の中を支配されて何年もの間過ごしていたものですが。ですから、まだそういった状況にいる人々の気持ちはとてもよくわかります。

 

本当のところは、不十分な資力でやりくりしようとする状況は三次元における最大の錯覚であり、私達を恐怖と欠乏感の中に閉じ込めてしまう罠なのです。私達はカリ・ユガを乗り切ったところですが、そのカリ・ユガが恐怖と欠乏感に基づいた時代でした。それは三次元の現実での最後の罠でしたが、今は無くなりつつあります。

 

ええ、皆さんの叫びが聞こえていますよ、「いつ、いつになればこの3Dの錯覚は終わるの?」と。「NOW -今です!」と私が答えたら、皆さんは混乱するでしょうね。でも思い出して下さい、NOW - 今というのは時間を告げるものではありません。NOWとは、時間から抜け出すということです。「この時間からどこに抜け出るの?」皆さんが尋ねるのが聞こえます。次の答えもお気に召さないでしょうね、「内側」です。

 

「でも、今すぐ抜け出たいのです。」 声が集合体となって聞こえています。

 

私の次の答えもお気には召さないでしょう。でも、皆さんは天使です、皆さんは銀河であり、次元上昇したマスター達です、皆さん一人一人は多次元の形を持っていて、その上に地球の衣装を着ています。あなたを上へ連れて行くONE - 一つという存在とはあなた自身なのです。皆さんが自分の次元上昇を何か「他の」高次の存在のパワーに任せている限り、自分自身への扉は閉めているのです。自分自身の扉、個々の階段があるのです。あなたの次元上昇への階段は、あなた自身の多次元的本質でもあるのです。

 

自分達は上へと連れて行ってもらえず、故郷に帰らせてもらえなかった、だから騙された、と言って傷つき、怒った人々がたくさんいました。しかし、どうして私達の惑星を放棄などできましょう?「故郷に帰らせてもらう」人々がいるとしたら、ガイアを愛するあまり私達と共にガイアも故郷に帰ることができるよう彼女を支援する人々のことでしょう。

 

私達の本当の故郷は場所ではないことを思い出してください。ニュー・アース、新しい故郷、それは振動です。私達は闇の中に生きており、光のスィッチは私達のハートの中にあります。はぁ、私達はあまりにも疲れきっています。 ええ、私もです。高次の光が私達の世界にやって来ました、約束通りにです。しかし、より良い世界への無料の旅は与えられませんでした。私達が創造してきた世界を見回してごらんなさい。

 

そうです、私達は虚偽を与えられ、それを信じ、このような世界を作り上げてきたのです。そして自分達の苦難に没頭するあまり、私達は今身につけている地球の身体そのものではないということを忘れてしまいました。私達は自ら志願して密度の濃い形を一時的に身につけている多次元の存在であることを忘れたのです。そうです、私達はガイアの形から作られた身体を身につけることを志願したのです。彼女も高次の自己の表現へ、故郷へと戻ることができるように。それが目的でした。

 

「私達」と言いましたが、私も長年の間苦闘と悲しみ、怒り、失望の時を過ごしました。私も三次元の中毒となり、それが唯一の生き方だと信じていました。ガイアの終焉の時の中でも最も闇の濃い暗黒の中で何年も過ごしました。実際に核実験の開始と、それによって引き起こされた無数の戦争が起きて以来、ガイアは何度も終末を迎えそうになりました。

 

しかしガイアも私達も死にはしませんでした。私達は強き生存者なのです。実際、私達は強き上昇者です。ただ、次元上昇は私達が望んでいたような無料の旅ではありませんでした。私達は愛する惑星を汚してしまいました。私は引越で、古い家を散らかしたまま別の家に引っ越したことが三回あります(いや、四回です)。大家に腹が立っていたのです。

 

でも、私が所有していた家から引っ越した時は、ちりひとつなくなるまできれいに掃除し、何一つ残らないよう全てを運び出さねばなりませんでした。この例えは、私達が生を完全に所有するならそれに含まれる全てに責任があるという真実を表します。ですから、新しい故郷に引っ越す前に、私達は全てを片付けなければなりません。

 

どうりで私達は疲れきっているはずです。私達は全てを片付けなければいけないのです。私達は持って行けないものや持って行かないと決めたものは全て手放さなければなりません。ガイアで過ごしてきた全ての人生(それは私達の魂の家です)を、片付けることなどできるのでしょうか?どうりで私達は疲れ、恐れ、怒っているわけです。幸い、「私達」はこんなに散らかった状態を作り出したDの身体に限定されてはいません。私達はあらゆる振動を持った自己なのです。

 

幸い、私達はこの形の中で共鳴する自己の高次表現を思い出し、その自己になれば、私達は現実の高次振動を知覚することを選択することができます。私達の知覚する現実は私達が住む現実となりますので、私達は徐々に故郷に帰ってゆくのです。

 

一方で、ガイアが私達を必要とする限り、私達は肉体を持って物理的存在も維持します。私はその役割を選びました。もしあなたこれを読んでいるなら、あなたもこの役割を選んだということです。私達がまとまって次元上昇する人々としてONE- 一つである存在になれば、私達はお互いを、そして私達の愛する惑星ともっとうまく助け合うことができます。

 

ではマイトリアに戻ります。彼女はちょうど彼女の自己を思い出し始めています。日付は私がそれを書き始めた日のままにしておきます、その日から今までの間の時間は消えてしまいましたから。

 

 

2013年4月11日

 

銀河/地球同盟

 


上陸部隊- パート7
 

マイトリアの話の続き:

 

昨夜、軍隊に入る夢を見た。いったん目覚めてまた眠ったのに、同じ夢へと戻った。これは現実の夢なのかしら、それとも私が思い出せない高次の私からのメッセージなの?私は瞑想を規則的に行い、日記もつけている。実は、ブログを始めようかと考えている。こんな形で「告白する」のは緊張するけれど、自分の内側で起こっていることについて正直でいれば、ずっと気分が楽になるから。

 

これらの夢での体験が始まるまでは、私はかなり悲観的だった。朝起きて、限られたエネルギーを使って仕事に行き、家に帰ってテレビを見るという生活を送り、私は内側で死んでいるような気分になっていた。もちろん、お金が必要なので今も同じ仕事をしている。ただ、今は家に帰ってもテレビはつけない。私に何が起こっているのかを理解するためにインターネットで調べ続けているから。

 

実際、私と同じような体験をしている人がたくさんいることがわかった。彼らは本当は自分が何者なのかよくわかっていない。ただ、自分らしく振舞っていても、それが最も真実なる自己の表現ではないことを彼らは確信している。私と似た夢を見ている人も多くいるみたい。彼らはスターシップに行ってはいないかもしれないけれど、日常生活よりずっと重要な何かに従事している。

 

だから、私も自分のブログを始めることにした。私は取るに足らない仕事をしている普通の人間。結婚はしていない。交際相手はおらず、子供はいない。実のところ、この世界で幸せをもたらしてくれるものが私にはあまりなくて、夢が始まるまではとても落ち込んでいた。鬱状態から精神病に進行しているかもしれないけれど、少なくとも私は幸せ。ううん、少なくとも、以前よりは幸せ。

 

 ブログで夢について書くべきかしら。それを書くと、私が狂っているという証拠になりそう。でも今は、夢が始まる前の自分に戻るのではなく、目的を見つけたい。あの背の高いブロンドで青い目の男性、マイトルという人、彼はまだ私の周りをついてまわっている- といっても私の想像の中で、だけど。マイトルは、私の一日の中でランダムに現れ、一緒にいるようだ。

 

いや、本当のところはランダムでもない。マイトルは、私が悲しい時や寂しい時に意識の中に現れるみたい。私の気が狂っていて想像上の恋人を作り上げているのかもしれないけれど、いつも悲しみと孤独感に暮れて生きるよりはましだわ。実際に、マイトルによると、別の現実が存在し、私もそこに住んでいると言う。これについてはブログに書くべきではないわね、でないと私が錯乱しているときっと皆が思うだろうから。

 

私の軍隊の夢とマイトルは関係があるのかしら。確か夢の中では、彼は軍服のようなものを着ていた。他に背の高い青い人と、第三の目を持った人も覚えている。

 

あの夢のことを考えるたびに色々なことを思い出してゆく。もう一度あのような夢を見られればいいのに。多分、昨夜は前のような夢を作ろうとして失敗したのね。

 

私達が夢を創造しているのかしら、それともただ顕在意識が眠っている間に何かが潜在意識から出てきているのかしら?潜在意識の生活が現実となるなんてあり得るのかな?こんなことは、ブログに書かない方がいいかも - 少なくとも初めのうちは。そうね、ただ一人で考えているより、いまブログを少し書いてみよう - 決心が鈍る前に。
 

 


 
親愛なる読者の皆さん、

 

私のブログに特別な名前をつけようか考えましたが、私は特別な人間ではありません。私は普通の人間で、普通の仕事をし、普通に生活しています。それはつまらないな、と思ったなら、その通りです。その生活はとてもつまらないものでした。ところが、とても奇妙なことが起こり、退屈さが消えてきて、退屈さからくる鬱もましになってきたのです。

 

私の夢について話すのに、それだけの度胸が私にあるのかまだわかりませんが、あなたにこう約束する勇気だけはあるのです。私は誠心誠意をもってあなたにお話するということ。「あなた」とはこのブログを読んでくださる人のこと、もし読んでくれる人がいたら、ですが。インターネットでブログを書いている人は何千人もいて、私はそのほんの一人に過ぎないことはわかっています。ですから、私のブログは特別なものではありません。言ったように私は特別な人間ではありません。私は普通の、通常はつまらない生活を送っている、普通の人間です。

 

さあ、私の愚痴はこれで終わり- 約束します。あなたは沢山の愚痴を聞いてきたことでしょう、私は聞いてきましたから。ですから、愚痴は一切やめて、なぜ私がこのブログを始めたかをお話しします。インターネットで私の体験について調べるうちに、他にも似た体験をしている人がたくさんいることがわかりました。

 

実のところ、私が夢の世界に入ると、私と同じような普通の人々をたくさん見ました。ですから、私のブログを通じて皆さんの中で私と繋がりたい人がいれば素敵なことだな、と思ったのです。でも、それは今後のことです。まず私に何が起きているかを話さなければなりません。そしてもし同じような体験をしているなら、と私はそのような人がいると思っているのですが、お互いに物語を分かち合うことで助け合えるのでは、と思っています。

 

ですから、私がブログを書くのは、あなたが見た普通ではない夢や奇妙な体験を自由に、匿名で分かち合う場を提供するためです。言いましたように、私はただの普通の人間です。本当のところ、私が若かった頃は奇妙だったような記憶はありません。そうは言ったものの、若かった頃や子供の頃の記憶はあまりありません。頭の中にイメージは浮かび、まるでそこにあるかのように見えますが、あまり愛着はないのです。

 

どうやら最近、私の人生か夢か、それとも想像なのかもしれませんが何かが起こったようで、それによって自分のイメージが全く新しいものに作りかえられたようです。以前は、私は大衆の中の一員でした。ちょうど大きな群れの中にいる一羽の鳥のように。ただし、私は空を飛んではいませんでしたし、群れの一員でもありませんでした。実は、友人もほとんどいませんでした。私は孤立していました。

 

職場でも独り、家でも独り、群衆の中でも独りでした。隣にいる人と話したり、電話で誰かと話すことはありましたが、それでも私は常に独りだと感じていました。この孤立感を不自然に感じていましたが、その感覚を理解できませんでした。独りではない時を思い出すことはできません、しかしほとんど何も思い出せませんでした。まるで私の人生は無意味過ぎて、記憶するにも値しなかったようです。

 

ところが、私は夢を見始め、そこでは私は全く違う存在のグループの一員でした。「存在」と言うのも、その中の何人かは人間ではないようでしたから。おっと、何が起こっているかについてあまり言い過ぎないようにしようと自分で決めていたのでした。あぁ、でも秘密がばれてしまって気分が楽になりました。そんな夜のミーティングがここ5~6カ月続いているのです。そしてそれによって私の人生は全く変わってしまいました。

 

とは言っても、実際には私の人生は同じです。でもこのミーティング/体験/幻想によって、私は何かに属しているという感覚が生まれました。これらの出来事が現実でないとしても、目が覚めている時の生活とまったく同じく現実のように感じるのです。実際には、ゾンビのようにつまらない物理的現実の中を歩いている時よりも、夢の中の方がもっと目覚めているような感覚です。

 

本当のところ、私は自分の人生について不満を言い過ぎでした。私には仕事があり、友人もいて、友人達と色々することがある。そういう点では、良い人生を送っています。でも、そう言い切れない部分もあるのです。なぜなら誰かを裏切っているような気持ちになるのです、それが誰だかもわからないのですが。その誰かってマイトルでしょうか?マイトルだったらいいのですが。

 

とりとめもなく話してしまいました。本当に言いたいこと、それはもし「奇妙な」体験をしている人がいたら、ここはその体験について話すことができる安全な場所だということです。もしあなたの経験を匿名で私に投稿してほしければ、喜んでそうします。充実した楽しい他の人生を送っているとしたら、それが例え想像の世界だったとしてもとても素晴らしいことです。

 

ですから、私達で共に想像の世界を作りあげましょう、他の誰とも分かち合えない体験を自由に話すことができる場所にしましょう。私以外は、全員ここでは匿名です。私は生涯を匿名で過ごしてきて、匿名でいるのがあまりにも寂しくなってしまいました。気がおかしくなっていると思われようと、誰にも気づかれないよりはましだと思っています。

 

さて、私は軍隊に入っているという夢について瞑想をしようと思います。あ、ところで、軍隊といっても現実の軍隊ではないと思います、そうあることを願っています。もし軍隊に入るなら、地球に戦争をしかける軍隊ではなく、宇宙を探索し平和を普及させる軍隊であってほしいのです。

 

invoc


神に対する訴え

14:02:2014 - 09:00H BRISBANE, AUSTRALIA

14:02:2014 – 08:00H TOKYO, JAPAN

http://24timezones.com/

日本語 – The Manuscript of Survival

gtc

世界的なテレパシーの接触、利用可能に行う方法を命令

INSTRUCTIONS HOW TO DO THE WORLDWIDE TELEPATHIC CONTACT NOW AVAILABLE AT

http://ourfamilyofthestars.blogspot.pt/2014/03/2014216.html

at Japanese Despertando.me

LORD EMANUEL MESSAGES

SOURUKAMERA'S BLOG

CREATOR

Prime Creator Makes an Announcement


by Kathryn E. May, PsyD

on 08/02/13

http://disclosure-2012.com/page/482254554


主創造主は次のように語られた。:

愛なる皆さん、私はあなた方と直接お話することは、頻繁にはありませんが、今は、あなた方の世界について、あなた方、特に、借金の返済や、家族を養うため に非常に忙しく働いている人たちにとって、振動数を上げるように懸命に集中することが如何に大切なことなのか、お話する機会を持つ特異な時です。

のように忙しく働く時は過ぎました。終わったのです。支払うべき借金はありませんし、家族を養うために稼ぐ必要もありませんし、退職をしても生き残りを図 る必要もありません。退職はどんな途方も無い夢をも超越する栄えあることですし、あなた方になんら負担を強いず、地球上の時刻がどのような時を示していて も今から始まることなのです。これは生涯からの引退ではなく、死でもありません。あなた方は今、星への壮大な旅の境目にいるのです。

なた方の兄弟、姉妹たちが頭上で待っています。晴れた夜に空を見上げてください。挨拶を彼らに送ってください。そうすれば、彼らのものだとあなた方には思 われ、間もなくあなた方と一緒になり、あなた方の間を歩き回り、あなた方を抱擁し、あなた方と共に祝賀の歌を歌うことを示し、彼らの喜びをも示す、宇宙船 の色つきの照明を点滅させてくれるでしょう。あなた方を向上させ、限りない愛と光をあなた方に教える宇宙エネルギーを伝送するグリッド線に沿って数千の宇 宙船が滞在しています。

Read More

Petition

Petition for Disclosure
13 October, 2013

Full government disclosure of ET presence on Earth

米国政府に対するETの存在についての情報開示の請願署名依頼。

https://secure.avaaz.org/en/petition/Full_government_disclosure_of_ET_presence_on_Earth_now/?cHQipcb

上のURLを開いて、メールアドレスを入力すれば、外国人でも請願者の一人として数えられます。
請願理由の欄は無記入で結構です。
皆様のご協力をお願いします。

愛と光をもって、
たき