Tuesday, June 18, 2013

06:14:2013 -地球/プレアデスの次元上昇 - スターシップへの訪問


地球/プレアデスの次元上昇 - スターシップへの訪問

2013年6月14日

 
EARTH/PLEIADIAN ASCENSION

Jan 14, 2013


Visiting Starships
 

 
マイトルの話:

 
サンディとジェイソンが夢について語り合ってから、彼らは僕の存在がもっとわかるようになった。実際、彼らは一緒に瞑想し、僕に導きを求めてくる。僕の最初のガイダンスは、シップで過ごした時間をもっと覚えていられるようにすること。僕たちの惑星間シップの多くは、2001年9月11日以前から地球の四次元の高次元帯に滞在している。

 
あの事件をきっかけに世界戦争がすぐにでも起こり得ることを銀河連合はよくわかっていた。あの事件を止めるというのは神聖な計画にはなかった。しかし、銀河連合は世界戦争を避けるために目覚めた人々の意識に働きかけることはできた。幸い、あの頃には十分な数のライトワーカー達が地球にいたので、僕達は彼らに光を送り、闇の巨大な波を解除することができた。

 
そして世界第三次大戦の可能性を含む現実は並行現実へと分離していった。皆さんのタイムラインにいる目覚めた人々が高次表現と通じ合えるよう意識を拡大させる意志を持っていたので、並行現実がはらむ大戦争を起こすことなくあのまず闇の時期を切り抜けることができたのだ。しかし2001年9月1日から2012年12月21日までの間、苦難や脅威が絶えることなく生じ、多くのライトワーカー達のオーラは損なわれてしまった。

 
幸い、今は高次の光がガイアと地球上に住むもの達へと流れ込んでいる。この多次元の光が持つ無条件の愛のパワーによって、恐怖の残余物はゆっくり、確実に癒されている。実際、僕達の銀河のメンバーが身につけている地球の器の多くはライトボディへ変成するプロセスをかなり進めている。

 
サンディとジェイソンは生活も食事も意識の持ち方もずいぶん変えてきたので、肉体の変成の兆候を意識的に感じとり始めている。僕はシップへの訪問を思い出すように彼らを励ましている。そうすれば、同じ感覚を持っている他の人達と共同の意識を分かち合っていることがわかるから。いま、彼らは眠りに着いたところだ。

 
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この機会に、僕達がどのようにライトワーカー達が眠っている間にシップへ連れて行っているか、お教えしましょう。ガイアは自由意志の惑星なので、僕達はライトワーカー達の多次元自己レベルからシップを訪れたい、と手助けを求められた場合だけ助けることができるのです。だから、僕達は手助けを求めた自己の振動と、まず関係を築くのです。そして、地球にいる人間が高次表現と交信を始めると、彼らの意識にシップに戻りたいという願望が生じてきます。僕達は、このように目覚めた人々を「志願者」と呼んでいます。

 
ただ、僕達のシップを訪れたいという願望が志願者の無意識や超意識に埋れていることもよくあり、訪問していても日常生活ではたいていは記憶にありません。しかし、ほとんどの三次元での行動は無意識から来ています。ですから、志願者一人一人は人生を変えたい、という内なる衝動を感じ始めるのです。

 
また、志願者の多くは高次表現から内なるメッセージを受け取り始めます。高次表現は、彼らが訪れるシップにいることがよくあります。内なる声を聞き始めれば、次元上昇のプロセスは開始されます。このプロセスは、内なるメッセージがどこから来るのか、という顕在意識内の好奇心から始まります。この好奇心が、顕在意識と潜在意識との繋がりを築くのです。さらに志願者が内なるメッセージに合わせて日常生活を変えてゆくにつれ、彼らの顕在意識と超意識の繋がりも築かれます。

 
このように異なる意識の状態が繋がり、相互作用し始めると、志願者は生活を変えようと行動を起こし始めます。この生活の変化が、彼らはシップを訪れる準備ができているというサインなのです。志願者達がシップに乗船する時は、たいてい彼らの高次表現が働いているシップを訪れることになります。ただし、志願者の一人一人が準備が整った時にこれを認識しなければなりません。

 
三次元の生活はあまりにも大変なので、多くの人は繋がりを持たないのです。3D地球での任務から離れることを懸念しているためです。シップ訪問を覚えている志願者、思い出したいと思っている志願者、また、シップを訪問したいと願っている志願者のほとんどは銀河連合のメンバーです。彼らがそう考えたり感じたりするのは、自分は地球の器の中に生まれた、もしくはウォーク・インした銀河の存在であることを思い出しかけているからです。

 
どのように志願者達がシップに乗船するかについて、遡って説明してきました。きちんと背景をお知らせする必要があったからです。僕達は、訪問を求めていない人は決して連れてゆくことはない、ということを覚えておいてください。世界第二次大戦の終結以降、1990年代半ばまでは多くの人々がゼータに拉致されました。彼らはその経験から深刻なトラウマを被りました。

 
実際のところ、拉致された人々の多くは人間の姿をした銀河存在の人々で、ゼータを助けるために意識の高次レベルからの志願者です。残念なことに人類の軍部が関与したことにより、大量の実験が行われ、多大な恐怖が生じました。これをお伝えするのは、皆さんが僕達のシップを訪れるのは自由意志に基づいていること、そして僕達のシップへの訪問は多次元情報と無条件の愛のみで満たされているということを認識していただきたいからです。志願者全員が、高次意識ではこの事実に気づいています。実のところ、中にはゼータに拉致された人々もいて、そのような人々も僕達のシップにその経験を癒すために来ています。

 
シップへの訪問は、志願者が寝ている間に始まります。睡眠レベルが深いほど、訪問の記憶を思い出す可能性は低くなります。ですから、通常は夢を見ていないデルタ波睡眠の間に訪問を始めます。訪問の経験が彼らの日常生活をあまり妨げないようにするためです。
 

僕達を訪問している皆さんは、ガイアの次元上昇を手助けする志願をしたことを思い出してください。皆さんは、任務を完遂するまでは地球の器を自ら放棄することはありません。ですから、僕達のシップへの訪問は皆さんにとって初源意識を無意識・潜在意識の奥ずっと深くまで拡大させるプロセスです。そして同時に、意識を僕達のシップの高四次元から五次元へと拡大させるプロセスでもあります。

 
このようにして、皆さんの肉体は安全にベッドの中にいるまま、皆さんは意識を四次元中域へと上げてゆくのです。通常は、皆さんの高次表現が意識を四次元中域まで下げて皆さんのドリーム・ボディの意識がシップにいる高次表現と融合するように手助けをします。

 
生来の多次元的能力に完全に目覚めている多次元自己と皆さんの意識がいったん融合すると、一体化した姿となって皆さんは瞬時に高四次元シップに移動することができます。これは全て、皆さんの意識の中で起こることをお忘れなく。皆さんの肉体はまだベッドにいますし、皆さんの高次表現はシップにいるままです。

 
実際には、高次表現と融合した皆さんはアストラル・ボディを持っており、一方シップにいる皆さんは肉体かライト・ボディのどちらかを持っています。実際のところ、ライト・ボディに変わる方法をいったん思い出せば、皆さんの意識は「源の自己」を維持しながらも、次元間を旅することができます。そしてどんな現実でも選んで訪問することができるのです。

 
皆さんの源の自己は多次元自己の一部で、次元間の旅を起動させた存在です。それぞれの旅を起動させた自己の表現は、旅の出発点を示すグラウンディングの力としても機能します。マイトリアがある現実から他の現実へ移行する際に迷子になってしまったのは、彼女の源の自己が三次元思考に混乱し過ぎたためです。しかし、本当に問題だったのは彼女に疑念があったことです。彼女は高次表現が選んだタイムラインと現実に正確にたどり着いたのですから。

 
大切なのは、創造は無限だということです。ですから、ある存在がいかに進化しているように見えても、常にその自己にはより高次な表現が存在します。ですから、皆さんの多次元自己の表現が不足になることはありませんし、訪ねたり創造する現実がなくなることもあり得ません。皆さんは肉体を身につけることに慣れているので、アストラル・ボディがシップにいることに初めて気づいた時はそれを肉体だと知覚するかもしれません。
 

現実において、その形は物質ではありません。皆さんの形は次元間を旅する本質・スピリット・光をおさめる器です。ですから、皆さんの「形」は実際には皆さんの意識なのです。本質、スピリット、光、意識、これらは全て創造を意味します。皆さんは創造の力です。この事実の記憶は皆さんが次元間を旅するにも、次元上昇するにも、極めて重要です。

 
実のところ、多次元の旅も次元上昇も同じ経験です。ただ、異なる形で経験しているのです。皆さんの源の自己が三次元にある時は、皆さんが「創造の力」であることをなかなか完全には受け入れられません。ですから、その経験を「意識を現実の高次の振動へ拡大している」と捉え、分類します。一方、皆さんは経験豊かな次元間トラベラーだということをいったん思い出せば、「次元上昇する」という言葉に対して「旅(トラベル)をする」という言葉を使うのです。

 
シップ訪問の話題から外れたままですが、まだ言葉や概念を説明せねばなりせん。そうすれば皆さんがどのようにして選ばれたか、深く理解できます。そう、彼らが皆さんを選んだというより、皆さんが自分のために選んだのです。皆さんが創造の力であることを思い出すことが重要です。皆さんがシップまでの旅を創造しているのです。ちょうど、次元間の旅を皆さんが創造するように。そして次元上昇も皆さんが創造しています。
 

問題は、皆さんの三次元思考です。皆さんの3D思考は、一度に一つの現実しか経験できない、と言います。だから、シップを訪問するという現実か、ベッドで眠るという現実か、どちらか一つなら経験できると言います。宇宙の真理では、皆さんは両方を行っています。眠っていますし、シップを訪れています。

 
皆さんの三次元思考をもっと混乱させましょう。皆さんはベッドにいて、アストラル・ボディで旅をし、シップを訪問し、クルーのメンバーでもあります。これから全ては五次元の「今」の内にあるのです。あいにく、皆さんの3D思考は一つの現実を選ばなければならないとまだ信じています。または、少なくともどれか一番重要な現実を決めようとします。選ぶとか、重要性に順位をつけるというのは三次元思考です。

 
多次元的に思考している時は、全ての現実が均一に重要であることがわかります。皆さんの全ての表現は繋がっていますから、ある現実が他より重要だとか、他を支配する、ということはまずありません。皆さんの足は手よりも重要ですか?胃は肺よりも重要ですか?いいえ。皆さんの自己を構成する全ては肉体と一体化した意識の中に生きています。

 
三次元思考では認識できませんが、皆さんの肉体はオーラ、アストラル・ボディ、メンタル・ボディ、スピリチュアル・ボディ、ライト・ボディと一体となって生きています。実際、皆さんは気づいていなくても、肉体は多次元自己の全体と完全に一体となって存在しています。

 
皆さんの多次元自己は数え切れない現実を、絶え間無く、永遠に経験し続けているのです。しかし、皆さんは古式な肉体の器を身につけているので、そのデータを読むことはできません。現代のコンピュータ化された自動車が読めるデータを、昔の車は読むことができません。同じように、皆さんの肉体は高次元ボディの中の情報を読むようには調整されていません。

 
幸い、皆さんの自己の高次振動は多次元的に読むことができます。ですから、もし質問があれば、無意識の本能に尋ねればよいのです。さらに、アストラル・ボディのサイキックな性質、メンタル・ボディの全知、スピリチュアル・ボディのスピリチュアルな記憶にも尋ねられますし、五次元のライト・ボディ、などなどにも尋ねらればよいのです。皆さんに限界はありません。唯一、限界があるのは三次元思考のみです。

 
皆さんがシップを訪れる時にはボディが完全にシップと合うよう調整されています。ですから、肉体と同じように感じるのです。同じ理由から、シップも物理的に見えます。シップ上で皆さんがライト・ボディと融合すると、皆さんは自己の高次表現にアクセスできますし、脳内の先進的で銀河の概念をもつ領域にもアクセスすることができます。

 
皆さんは創造の力ですから、ハートや頭の中に意識を向けて自己の多次元表現と交流することができます。そしてそのイメージを外に向かって投影することができます。そうすれば、皆さんには別の、分離したボディを持っているように見えます。しかし、皆さんのボディ同士は分離していませんし、どのような現実を経験していようと現実からも分離はしません。

 
ホログラフィー映写機が「分離した」人のイメージを投射できるように、皆さんは自己の全ての表現のホログラフィーのイメージを投影することができます。これらホログラフィーの全てのイメージは完全に現実のものです。全て、皆さんの自己の表現なのです。「でも」、と尋ねるかもしれませんね。「どうして自分のホログラフィー投影の幾つかは忘れていて、他のは覚えているなんてことが起きるのでしょう?」と。

 
その問いに対する答えは、それは皆さんの現在の意識状態が共鳴する現実、共鳴するホログラフィーだけを知覚するからです。つまり、皆さんが合わせられない意識状態に共鳴する現実は、知覚することができません。ですから、皆さんの子供の頃の記憶の多くは知覚できないのです。なぜなら、皆さんの意識は無意識や潜在意識に合うよう調整されていないからです。

 
さらに、皆さんの過去生/並行現実の人生/別の人生は3D思考ではわかりません。3D思考は時間に制限を受けていますし、三次元思考は一度に経験できるのは一つの現実だけだと信じているからです。ですから、皆さんは過去の自己や未来の自己を忘れ、そうすることで現在の自己に焦点を合わせることができるのです。反対に、皆さんの多次元思考は時間の支配も意識状態の支配も受けません。

 
多次元的に考える時、皆さんは時間から解き放たれ、一つであるものの「今」の内で無限にある現実を経験することができます。皆さんの97%のDNAのスィッチは入り続け、意識はあらゆる次元へと拡大してゆくので、高次元の現実においては「これか、あれか、どちらか一つ」というのは無い、ということがわかっていただけます。代わりにあるのは、「全て/常に」です。

 
シップの訪問や色々な高次元への冒険を「思い出す」最善の方法の一つは、皆さんはいつでも、多くの経験をすることができるのだ、と思考を納得させることです。僕がサンディとジェイソンに与えたツールの一つに、皆さんの時間で一瞬止まって、他の現実で何が起こっているか考える、というやり方があります。例えば、静止して、シップの上で自分は何をやっているのか、自分のオーラの中にそのホログラフィーのイメージを投影してチェックするのです。

 
こうすることで、自分をテレビで見るかのように他の現実を見ることができます。皆さんのオーラは巨大な映画のスクリーンのようなもので、ホログラフィーの光のマトリックス-思考の形-を投影することができるのです。このようにして、皆さんが行っている他のいくつかの冒険をたどって見ることができます。「いくつか」と言ったのは、徐々に三次元思考から離れて巨大な、優れた多次元思考に委ねる必要があるためです。

 
皆さんの脳は生物学的コンピューターです。全てのコンピューターがそうであるように、皆さんは新しいファイルをダウンロードしたり新しい情報をアップデイトしたり不要なデータを削除したり、アーカイブファイルから情報を引き出したり、いつもメモリーを拡大したり、より速いオペレーティング・システムを常にダウンロードすることができます。皆さんは創造の力ですから、まず初めに創造すべきは多次元自己とのリンクです。そして、それをデスクトップに保存するのを忘れないように!





翻訳:Rieko

ギャラクティック・チャネリング翻訳チームより
現在我々ギャラクティックチャネリングには英語、スペイン語 、ポルトガル語、フランス語、オランダ語、イタリア語、デン マーク語、スウェーデン語、ラトビア語、ギリシア語、ヘブラ イ語、日本語の翻訳記事があります。常時新しい翻訳者を探し ています。あなたがもしこのプロジェクトに興味を持たれたら 我々に連絡をください!! 詳細は以下まで。
http://galacticchannelings.com/japon/aboutus.html

invoc


神に対する訴え

14:02:2014 - 09:00H BRISBANE, AUSTRALIA

14:02:2014 – 08:00H TOKYO, JAPAN

http://24timezones.com/

日本語 – The Manuscript of Survival

gtc

世界的なテレパシーの接触、利用可能に行う方法を命令

INSTRUCTIONS HOW TO DO THE WORLDWIDE TELEPATHIC CONTACT NOW AVAILABLE AT

http://ourfamilyofthestars.blogspot.pt/2014/03/2014216.html

at Japanese Despertando.me

LORD EMANUEL MESSAGES

SOURUKAMERA'S BLOG

CREATOR

Prime Creator Makes an Announcement


by Kathryn E. May, PsyD

on 08/02/13

http://disclosure-2012.com/page/482254554


主創造主は次のように語られた。:

愛なる皆さん、私はあなた方と直接お話することは、頻繁にはありませんが、今は、あなた方の世界について、あなた方、特に、借金の返済や、家族を養うため に非常に忙しく働いている人たちにとって、振動数を上げるように懸命に集中することが如何に大切なことなのか、お話する機会を持つ特異な時です。

のように忙しく働く時は過ぎました。終わったのです。支払うべき借金はありませんし、家族を養うために稼ぐ必要もありませんし、退職をしても生き残りを図 る必要もありません。退職はどんな途方も無い夢をも超越する栄えあることですし、あなた方になんら負担を強いず、地球上の時刻がどのような時を示していて も今から始まることなのです。これは生涯からの引退ではなく、死でもありません。あなた方は今、星への壮大な旅の境目にいるのです。

なた方の兄弟、姉妹たちが頭上で待っています。晴れた夜に空を見上げてください。挨拶を彼らに送ってください。そうすれば、彼らのものだとあなた方には思 われ、間もなくあなた方と一緒になり、あなた方の間を歩き回り、あなた方を抱擁し、あなた方と共に祝賀の歌を歌うことを示し、彼らの喜びをも示す、宇宙船 の色つきの照明を点滅させてくれるでしょう。あなた方を向上させ、限りない愛と光をあなた方に教える宇宙エネルギーを伝送するグリッド線に沿って数千の宇 宙船が滞在しています。

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Petition

Petition for Disclosure
13 October, 2013

Full government disclosure of ET presence on Earth

米国政府に対するETの存在についての情報開示の請願署名依頼。

https://secure.avaaz.org/en/petition/Full_government_disclosure_of_ET_presence_on_Earth_now/?cHQipcb

上のURLを開いて、メールアドレスを入力すれば、外国人でも請願者の一人として数えられます。
請願理由の欄は無記入で結構です。
皆様のご協力をお願いします。

愛と光をもって、
たき