アルクトゥルスからのメッセージ－志願者たち
２０１４年９月１３日(土)
和訳掲載：2015年1月19日
翻訳：Yukoさん
Messager
From the Arcturians -- The Volunteers
アルクトゥルスからのメッセージ
志願者たち
（注：スーより：私は次の夢/メッセージで今朝目が覚めた。）
わたしたちはアルクトゥルス人です。1946年現在からあなた方へ語りかけています。
わたしたちは「病院」として知られる場所で、オーバーライトとなって女性の人間の誕生を待っています。本年1946年、地球は大きな危機に再び瀕していて、それはまだ続いています。ガイアは彼女を支援するためにアシュタールコマンドと銀河連邦へもう一度呼び出しをかけています。来たる危険な時代に彼女を支援する銀河と天体の遺伝的組み合わせとなることができる一部の人間たちを必要としています。
原子爆弾のテストと投下が、4次元表出への道である彼女の身体すべてを傷つけました。人間の身体をまとったドラコニアンたちはこの最後の世界大戦に負けたように見えましたが、実際には彼らは、勝ったように見えた連合軍の多くに潜入しました。
これらの勢力は彼らの沢山の地下都市を経由して文字通り、そして、物理的にも現在地下におり、多くのドラコニアンたちが彼らの本質を隠すために地球人を利用しています。この策略に対抗するために、銀河連合であるわたしたちはこのミッションのために志願してきた特定の人間たちにわたしたちの遺伝子を与えています。
わたしたちは、その後、彼らの生涯に渡って彼らを光で包むでしょう。「わたしたち」はアルクトゥルス人を意味し、プレアデス人、アンタレス人、銀河地域センターのひとつであるシリウスBからのシリウス人とともに、遺伝子に加わっています。この遺伝子結合体の寄与は、この「今」というときに人間という入れ物を選ぶことを志願した銀河ファミリーのメンバーたちに移植されます。
これらの決定や活動は主にアルクトゥルス人のマザーシップで行われます。第一次世界大戦と第二次世界大戦の恐ろしい破壊の間中、わたしたちのマザーシップは親愛なるガイアを光で包んでいました。マザーシップ上のわたしたちの「最新の今というとき」から、地球がまた別の世界大戦によって破壊されることが可能な多くの現実をわたしたちは見ることができます。実際に、この第三次世界大戦の種子がすでに植えられています。
わたしたちは、米国に彼らの注意をシフトすることについて「優れた人種」を作る計画をナチスとともに実行しているのがゼタレチクル星人だとわかりました。米国は、彼らの科学界に多くのドイツ人の黒幕たちを採用しました。また、第二次世界大戦中にナチスを支持した人間に変装したドラコニアンたちが米国に自分たちの興味をシフトしています。
4次元のドラコニアンの観点から彼らは第二次世界大戦中に彼らが負ける可能性のある現実を見ることができました、そして、すでに米国内に彼らの拠点をもち、別の世界戦争を計画しています。
ドラコニアンのタイムラインは3次元の地球時間と位相がずれているので、彼らは米国の創始者の多くに彼らの遺伝コードを移植することができます。ジュリアスシーザーがエジプトのアレキサンドリアの偉大なるライブラリを破壊したために、彼らはすでにアトランティスの技術や情報の保有者であるフリーメイソンに引き継がせています。
米国がゼタに許可することを観察すると同時に、ドラコニアンたちが行っていることに対抗するために、わたしたちは、1946年現在もしくはその先に産まれてくる人間にわたしたちの遺伝物質の多くを注入しなければならないことを決定しました。
これらの人間たちは、五次元の光がそれらを活性化することができるまで人類においてはスイッチをオフにされてきた97％のアセンション遺伝子を受信し、活性化する大きなチャンスを持つでしょう。ちょうど第二次世界大戦後に産まれたものたちは、ガイアのアセンションの可能性があるタイムラインの間に成熟した大人になります。
それゆえに、我々は可能な限り、これらの人間の多くに、私たちの遺伝物質と同時にコンスタントな高次のガイダンスも提供しています。このように、わたしたちは彼らの一部は彼らのハイヤーセルフとある程度コンタクトできるままになるだろうと予想しています。わたしたちはまた、この多次元のコンタクトが、彼らの97％の銀河DNAを活性化できるように彼らの意識の中により高次の光を受け取ることを忘れないことをアシストするように願っています。
それらの人間たちはほんとうの自分、多次元の性質を記憶する能力を持ち、彼らの多次元セルフである高次存在のプレアデス人、シリウス人およびアルクトゥルス人とコミュニケーションができるようになるでしょう。これらの銀河人類は、最初に人類の種を蒔いたものとの間の存在だったため、わたしたちは彼女の人々をアシストすることによってガイアを支援するために選ばれました。
5次元の「現在」から、わたしたちはすべての可能な「未来」の現在を見ることができます。それゆえに、この1946年のタイムラインに端を発する惑星のアセンションのためにガイアの計画はドラコニア人によって大幅に破壊されているにもかかわらず、ガイアが確実に上昇する可能性の現実が依然として存在することをわたしたちは知っています。
したがって、わたしたちは人類のなかで、遺伝子的にアップグレードする特定のメンバーを決定しました。わたしたちはこのアップグレードと同時に、これら志願者たちをわたしたちがコンスタントに光に包み、ガイアが彼女の3次元の殻から5次元の光り輝く惑星へと戻り、移行するためのガイアの計画をサポートするシステムを作ることを願っています。
わたしたちが差し迫った2014年の「その時」およびそれを超えたときを楽しみにしているように、十分な人類が3次元の物理的な肉体から彼らの5次元のライトボディへと変わることができる強い可能性の現実をわたしたちは見ています。わたしたちは、ガイアが準備ができており、鉱物、植物、動物も準備ができていますが、多くの人間はまだ3次元の闇の中に閉じ込められていることを知っています。それはわたしたちがわたしたちの遺伝子とコンスタントなガイダンスに貢献することを決定したことによるものです。
ああ！わたしたちはわたしたちが光に包んでいる物理的存在が産まれようとしていることを感じますが、問題があると思われます。私たちは、手術室内から彼女を光に包む必要があります。彼女が産まれる痛みを受けないように、このタイムラインにおいて母親は多くの場合、スリープ状態に置かれます。しかしながら、陣痛が長くなると、母親は無意識のまま出産プロセスをアシストすることができません。
ただちに、わたしたちは手術室にまいりました。わたしたちは、母親の不活性な肉体の上に浮かんでいるもうすぐ産まれるべき1つのライトボディを目撃しました。わたしたちは、彼女が胎内にいる間に彼女の物理的な肉体を注入するか、もしくは、彼女が生き残らないかを選ぶ必要があります。従って、わたしたちは、母親にわたしたちの集合体のかけらを送り、その後、胎内の赤ん坊の中へと送ります。
母親は、彼女が彼女のエーテル体からわたしたちの支援を知覚することを認めたときに、物理的な肉体で目覚めます。このように私たちは出産をアシストすることができます。しかしながら、母親があまりに長い間エーテル体の下にいる場合、彼女の生命が、医師や看護師に警告のサインを送ります。よって、新生児は、皆が母親になる準備をする間、金属計量テーブルの上に置き去りにされています。
置き去りのこの瞬間は彼女が完全に目覚めるまで、彼女の魂のなかで再生されます。一方で、新生児である彼女は、他の人が母親になる準備をしている間にそれら他の人を愛情をこめて包んでいるわたしたちのエネルギーフィールドを知覚することができます。「ミス」として起こるように思われたこの初期の意識の統合が、彼女の生命を通して実際に彼女がわたしたちを知覚することをアシストします。
このようにしてわたしたち、彼女のハイアーセルフは、3次元の密度や混沌を覚えています。この任務のために志願してきた彼女やその他のひとたちが、わたしたちのガイダンスの大いなる恩恵をうけるのと同じように、わたしたちもどのようにして最高の人間性をガイドするかを彼らを通して学びます。
この「遠征ミッション」に志願したものたち全員が銀河DNAを植え付けられた地球人を身にまとっています。わたしたちは、この高次元DNAが、年齢が早い段階で彼らを活性化させ、自分の多次元セルフの高次存在と統合するするためにそれらを支援することを期待しています。わたしたちの志願者たちにとって困難な要素は、彼らが苦しむがゆえに、「ホーム」への大いなる孤独です。
ゼタレチクル星人が彼ら自身の過剰複製されたDNAを補強するためにヒトDNAを利用した1950年代から1990年代へとわたしたちはタイムラインを進めます。なぜなら、ドラコニアンとの長期戦と同様に、惑星に表面化した彼ら自身の虐待であり、ゼタレチクル星人は彼らの惑星の内側の洞窟に引きこもる必要がありました。
彼らはそれを実現する前に、クローンを作ることによって彼らは子を産まずに、彼らを複製する必要がありました。彼らは感情をクローン化されたので、彼らは彼らのヒト被験者において誘発される恐怖に気づきませんでした。ゼタ星人は、彼らのドラコニアンの仲間と一緒に、彼らの拉致被害者からDNAサンプルを取るために地球に来ました。
彼らは、銀河連合のメンバーであるわたしたちとの持続した遺伝コネクションを持っていたために、わたしたちの「地球への遠征」を志願した人間たちに特に興味をもっていました。米国はゼタの先進技術のためにヒトDNAを交換する契約をゼタと結びました。（Xファイルシリーズに見られるように）この技術は人間に扮したドラコニアンであるイルミナティによって保持され、人々の多くと共有されることは決してありませんでした。
人類の中のわたしたちの銀河と天上の「遠征チーム」は、何十年間も議論することができなかったことを静かに知る必要がありました。彼らはわたしたちが彼らに伝えたために何が起こっているのか真実を知りました。わたしたちは彼らに夢の中で、または、瞑想中にすべてを伝え、彼らが準備ができたと思えた時に情報へとガイドしました。
彼らが完全には理解しておらず、あえて誰ともシェアしなかったために、遠征チームの多くのメンバーが違いを感じ、分離し、内部に秘密をもったまま孤独でした。それゆえに、彼らはひとりぼっちになり、落ち込んで、しばしば「彼らの想像力をオフにする」状態になりました。
しかしながら、他人が彼らはまさに「白昼夢」にいると思う時、彼らは実際にはわたしたちとコミュニケーションしていました。残念ながら、彼らの意識が一度3次元の生活に戻ると、高次元での自分に何が起きていたのかを通常は忘れてしまっていました。
要約した歴史のレッスンとともにわたしたちアルクトゥルス人は完全に目覚めたあなたの「現在」へと戻ります。わたしたちが説明したすべてのことのせいで、遠征チームの多くが彼らの高次の存在を覚えていることを忘れてしまいました。彼らは、あなたは、実際には本当の現実である夢や想像にしばしば悩まされていました。さらに、3次元の洗脳がわたしたちが予測したよりもはるかに深刻でした。
それゆえに、人間をまとったわたしたちの遠征チームのメンバーの多くは、彼らが切望する彼らのホームに実際につながっている多次元の彼ら自身のハイアーセルフについて忘れていました。そして、遠征チームメンバーの一部は、主に天体、天使の王国に関係していました。その一方で、他の一部のメンバーは主に銀河連合および／またはアシュタールコマンドと関係していました。
従って、あなたのなかの一部は「天使の性質」をもち、他の一部は「銀河の特徴」を持っています。しかしながら、一度あなたの目覚めが、多次元セルフであるより高次の4次元および5次元へと拡大したら、あなたの現実はすべての生命と一体化したものにますますなるでしょう。その後、天使と銀河間の「違い」はワンネスの真のユニティに統合していきます。
ヒト型フォームを作り上げ、支えてきた高次元の天使たち、銀河連合、アセンデッドマストーおよびエロヒムは「今」すべてが「ひとつ」に統合されます。そしてあなたの意識はあなたの高次存在へとますます統合され、3次元の個々の意識からのあなたの人間としての卒業は、すべての生命を持つ高次元のユニティ意識へと変化するでしょう。
地球上のわたしたちに勇敢な代表者たちと統合するために、わたしたち、すなわち、あなたの高次存在は、絶え間なく存在する「現在」、「ここ」にいます。わたしたちはあなたの多くの苦しみのすべてを理解していますが、あなたがあなたの内側からの指示を決してあきらめないと思っています。わたしたちは、あなたが恐怖の中で生活し、外部の指示に従うことを強制される3次元キャンペーンにいるにも関わらず、あなたのハイアーセルフであるわたしたちを何らかの形で覚えているあなた方全員を称賛します。
偉大なる個人、および、惑星の変換となるこの時に地球人をまとうことを選択したあなた、すなわち、わたしたちの最愛の志願者たちはわたしたちといつも一緒にいます。わたしたちは、あなたが疲れているとき、おびえているとき、怒っているときでさえ、あなたとともにあり、見守っています。何らかの形で、あなたはあなた自身を思い出すことを覚えていました。
あなたの勇気と粘り強さのおかげで、わたしたちは率直にあなたの「今」と交流できます。わたしたちは、あなたの偉大なる犠牲と勇気の上に、ほんとうの自分、多次元セルフを覚えていてくれたことに感謝し、心からの称賛を送ります。あなたが直面しているすべても障害をよそに、活動のためのわたしたちの呼びかけをあなたはまだ聞くことができることをわたしたちは知っています。
今！わたしたちはあなたであることを覚えていてください。
わたしたちはとともに惑星アセンションの彼女のタスクにおいてガイアに仕えています。
翻訳：Yuko
