Tuesday, June 24, 2014

6:24:2014 人生の変容 パート2 - クンダリーニ、内なる火


人生の変容 パート2 - クンダリーニ、内なる火

2014年6月24日

(和訳掲載:10月19日)

 

Transmutation of Life Part 2 - Kundalini, the Inner Fire
6-24-14
http://www.suzanneliephd.blogspot.co.uk/2014/06/transmutation-of-life-2-kundalini-inner.html

記事の翻訳がたいへん遅れているため、shelbyさんがこの記事の翻訳を担当してくださいました。ご厚意に感謝いたします!


*しばらくの間、翻訳あがり次第複数の記事を掲載する日がありますので

 記事の順番をお確かめになってからお読みください。 


 

人生の変容 パート2


クンダリーニ、内なる火

 

ジェイソンは続けた。

 

「キャンプをたたむ前に簡単な朝食にしよう。」というランターンの言葉で、僕はアルクトゥルスの回廊にいる空想から覚めた。サンディが僕におはようのハグをするため、テントから飛び出してきた。僕は立ち上がってサンディをハグし、二人で、ランターンが朝食を準備してくれた場所まで少し歩いた。

 

「僕たちの食事の世話はしなくていいよ。」と僕はランターンに言った。

 

「君はアルクトゥルス人たちと重要な話し合いをしていたし、サンディは船から帰ったばかりだろう。二人に手間をかけさせたくなかったんだよ。それに、今日はかなりの行程を行くことになるし、日暮れまでには目的地に着きたいんだ。」とランターンは言った。

 

「私が船から戻ったばかりだって言うの?」サンディがとても興奮した表情で聞いた。「どうしてそのことを覚えていないのかしら?」

 

「君の物理的肉体が睡眠を必要としていたからだよ。それに、受け取った情報を思い出すのは、人間としての君にはまだ早すぎるんだ。」と答えて、ランターンは僕たちに食事と熱い紅茶をくれた。サンディは彼からもっと話を聞きたがったが、彼は断り、テントを片付けに行ってしまった。サンディは肩をすくめて、僕にウィンクした。「あなたも私と一緒にいたと思う?」

 

「もしそうなら、僕はアルクトゥルス星人たちと話をしていたよ。僕はテントを離れていたから、受け取った情報をメモできたんだ。後で君に見せてあげるよ。」

 

サンディは、それをすぐに見られないことを残念がったが、ランターンは僕たちに出発準備を急がせた。彼が言った通り、僕たちはかなりの道のりを歩かなければならなかった。しかもそのほとんどが登り坂だった。太陽が沈みゆく頃、さらにもう一つ急勾配のジグザグ道を抜けると、今まで見たことがないくらい美しい緑色の草原が目の前に広がった。サンディと僕は興奮して駆け出し、草の上で座ったり、寝そべったり、ゴロゴロ寝転がって遊んだ。

 

サンディが言った。「私たちの故郷の草原に似ているわね。」僕は微笑んだ。そして草原を見渡すとキャビンのようなものが目に入った。「あれはキャビンかな?」僕はランターンに聞いた。

 

「そう。僕たちのキャビンだよ。中には缶詰が備蓄してあるし、それに近くに小川や池まであるんだよ。」  僕たちはますます興奮した。屋根とベッドのある本物のキャビンに泊まれるなんて。僕たちは急いで草原を横切ってキャビンのドアのところまで歩いて行った。

 

「どうぞドアを開けて。」とランターンが言った。「ここでは鍵はかけないんだ

よ。」

 

「ひょっとしてこれはあなたが出したの?」サンディがランターンをからかった。ランターンは笑って答えた。「いや。これは借りたんだよ。君たちのミッションの今回のパートを進めるには、快適な場所が必要なんだ。君たちはまだ火のエレメントと関わっていないけれど、その火というのは君たちの中にある、クンダリーニの火というものなんだよ。」

 

サンディと僕には、ランターンの言葉がどれほど重要なものか、または僕たちの人生をどれほど完全に変えてしまうものなのか、その時全く予想もできなかった。実は僕たちの頭にあったのは、テーブルと二つのベッドだけだった。僕たちは自然の中にいることも大好きだけれど、そろそろ少しばかり「快適な生活」が恋しくなっていた。

 

僕たちは部屋のコーナーにあるベッドをもらって、ほんの少しの間横になった。実際には何時間も眠ってしまい、目覚めると、暖炉の炎と石油ランプの柔らかい明かりが目に入った。

 

「お腹がすいた。」とサンディは、キャビネットにどんな缶詰があるのか見に行った。キャビネットの隣の台の上にキャンプ用コンロが置いてあり、ランターンがすでにお湯を沸かして紅茶を入れる準備してくれていた。

 

「やっと起きてくれたね。」ランターンが紅茶を入れながら言った。「すぐに月が登るよ。君たちに見てほしいものがあるんだ。」

 

サンディが缶切りを見つけ、三人で分けるスープ缶を2つ空けようとしていた。サンディはランターンに好きなスープの種類を聞いたが、その時初めてランターンは僕たちと一緒に食事をしたことがないことに気付いた。彼が食事を作ってくれることが多かったから、きっと僕たちより先に食べていたのだろうと思っていた。

 

「君は食事を摂らないんだね?」サンディと僕は同時に質問した。

 

「僕はもう食べ物を必要としないんだ。光の力から栄養をもらっているんだよ。」と言って、ランターンは天を指さした。

 

「すごい!」僕たちが同時に叫んだから、ランターンは笑って言った。「まもなく、君たちも食事を必要としなくなるよ。」僕たちがたくさんの質問をする暇もないうちに、彼は月を見に行くと言ってサッとドアから出て行った。サンディと僕は、黙って木製のキャンプテーブルに座って、スープを食べた。いったいランターンは何をしようとしているのだろう?

 

ちょうど僕たちが温かい食事を終えようとしたとき、ランターンが満面の笑みを浮かべて小屋に入ってきた。「時がきたよ。コートを着て、外に出てきて。」

 

僕たちは興奮気味にコートを羽織って外に出た。「僕についてきて。」というランターンの言葉に僕たちは従った。満月があまりに明るかったので、簡単に周囲を見渡すことができた。小道を少し歩いて小さな丘を越えると、そこにはもう一つの広大な草原があった。月が神秘的なまでに明るく輝いていて、辺りすべてが細部まで見えた。

 

「なんて美しいの!」サンディが息をのんだ。

 

「さあ、目を閉じて、君たちの意識を高次の周波数まで引き上げて。」とランターンが指示した。

 

僕たちは目を閉じて深呼吸し、意識を高めた拡張した。僕たちは、目を閉じたままでいることはわかっていた。「その意識の状態を保ちつつ、周囲にある物を体で感じて。」ランターンが指示した。「そうしながら、君たちの物理的肉体の輪郭がぼやけていくことに身をゆだねて。」

 

エレメントの瞑想

「さあ、僕たちが今立っている大地に意識を集中させて。

君たちの物理的肉体のオーラが、その下にある大地と融合する様を感じて。

大気や近くの池の水の匂いを感じて。

湖で泳いだ時に体で感じた水の感触を思い出して。

大気のそよ風に心地よく身をゆだねて。

 

君たちが立っている大地が、君たちの身体と一体であるという状態を感じて。

君たちの身体の中で循環している液体すべてに意識を集中して。

この柔らかな山の空気を吸い込んで、それが君たちの中に取り込まれたことを感じて。

君たちの周りのエーテルが柔らかな月の光で満たされている様を感じて。

さあ、つぎに、肉体の目を閉じたまま、君たちの第三の目で辺りを見回してみて。」

 

自分の第三の目に意識を集中している最中、僕はサンディがやはり彼女の第三の目に集中している様子を感じ取ることができた。無意識に僕は彼女の手を取った。その途端、僕たちの意識は閃光のようにパッと広がり、第三の目はまばたきをして大きく見開き、空にある巨大な光を見つけた。リラックスしてその光源に入っていくと、巨大な宇宙船の姿が僕たちの第三の目に入ってきた。

 

宇宙船は肉体の目では見ることができなかったけれど、第三の目を通すと完璧なまでにはっきりと見ることができた。船に意識を集中すると、その多次元の光や無条件の愛が僕たちのハイハートに流れ込んでくるのを感じることができた。その愛や光は僕たちのハイハートにとどまり、つぎに、光は僕たちの頭のてっぺんまで上って、そこから柔らかな山の大気の中に流れ出て、そしてガイアの中心へと深く潜って行った。

 

僕たちは無意識にその光を追って、今ではよく知っているガイアの中心へ入っていった。つぎに光の後について再びガイアの表面に向かった。ついに僕たちはしっかりとガイアの中心につながった。光はガイアの中心から出てくる際、ゆっくりと周波数が上がり始めた。光がガイアの中心から地表に再び現れ、僕たちの足から入って体内に戻ってくる時、僕たちは、それが足から入って脊椎の基底部にとどまったことを感じた。

 

光が脊椎の基底部に入ってきたとき、僕たちは、非常に高温の熱が体の中心に入ってくるのを感じた。光はランターンが次の言葉を発するまでそこにとどまった。「光が君たちの脊椎を上っていくけど、準備はいいかい?」僕たちは、光が脊椎を上っていくことで僕たちの人生が永久に変容してしまうことを直感的に感じ取っていた。僕たちは互いをサポートするために、手をぎゅっと握り直し、首をたてに振ってはいと答えた。

 

ランターンの声は、まるで僕たちの中から聞こえるかのように感じた。

「君たちの体の地のエレメントが脊柱を支えていることを感じて。

深く息を吸い込んで、そのとき、君たちの肺の中の気のエレメント、そして細胞一つ一つを意識して。

水のエレメントが君たちの血液や体液の中を流れていることを想像して。

次に、ガイアの中心から来た火が君たちの中にあるクンダリーニの火に点火するのを感じて。

 

サンディと僕は、クンダリーニの火については既に勉強しており、瞑想やヨガの時間に簡単に体験したことがあった。しかしながら、それらの体験は、今から僕たちが体験することの小さなヒントでしかなかった。幸い、僕たちは自分の両足を地球の奥深くにつなげることに意識を集中させることを覚えていた。僕たちは、鼻孔に入ってくる新鮮な空気の匂いを嗅ぎ、呼吸のリズムや心臓の鼓動に合わせて穏やかに流れる体内の液体を想像した。

 

クンダリーニの活性化

僕たちは、ずっとこの瞬間に備えてきた。そして自分の意識や呼吸を脊椎の基底部に集中することに、とにかく身を任せ続けた。多次元の光が僕たちの脊椎下部に入ってきて、僕たちのクンダリーニに点火したとき、僕たちの体は抑えきれずにわなわなと震えた。僕たちは、徐々にその高い周波数に慣れていき、それに伴って、眠りから覚めたクンダリーニは僕たちの体の中心に完全に同化した。

 

1のチャクラ

僕たちの脊椎下部が、拡張された周波数に合わせて再調整された時点で、クンダリーニは、僕たちの脊椎を上下に波打つように動き始めた。僕たちの息遣いはより激しく、意識的になり、吐く息の長さは吸う息の二倍になった。内なる火が激しく燃える中、僕たちのルートチャクラは、より高い周波数の活性化状態へと覚醒した。

 

2のチャクラ

内なる火は、しばらくの間(永遠かもしれないが)そこにとどまってから、へそのチャクラへと移動した。僕たちは、光が脊柱を上下に動く間、それがへその裏側にいるように感じた。そしてそれによって、内なる光の周波数がさらに高く上がっていく状態に合わせるために、調整と再調整を繰り返すことができた。

 

初期の感情イメージでは、子どもの頃の記憶のコラージュが心の中に駆け巡った。中にはすっかり忘れていた記憶もあった。それらの経験からくる無数の感情が、僕たちの意識を低下させる恐れがあったため、僕たちは、自分の呼吸と、脊柱の中心にある感覚のみに意識を集中させるようにした。

 

再び、僕たちは抑えられないほどガタガタと震え出した。それは、この新しい震えの感覚に身をゆだねることで、それを体の中核に押し込めるまで続いた。この内なる震えは、あたかもこの高次の光に耐え切れない僕たちの自我のパーツを振動で振り払おうとしているようだった。

 

3のチャクラ

僕たちは、自分の経験に深く身を任せることで、最もうまく古い抵抗を手放すことができることを実感した。光は、一旦第2のチャクラで安定すると、今度はみぞおちのチャクラへと上り始めた。僕たちは、そのころには、上っていくクンダリーニの高い周波数の中で呼吸することで、僕たちの抵抗の灰を手放すことができることを学んでいた。

 

ゆっくりと、より制御された形で、クンダリーニは僕たちのへそから腹部を通って、第3のチャクラの多数の内臓器官へと上って行った。僕たちは、各器官が、身体的共鳴のこの高い周波数に、それぞれの速度で再調整されるのを感じた。第3のチャクラの周波数を拡張する光に身を任せていると、食物を摂るという概念がどんどん意味をもたなくなるのを感じた。

 

4のチャクラ

僕たちは完全に今にいたので、「時間」の概念はまったくなくなっていた。そよ風のようにゆっくりと穏やかに、クンダリーニの火は、僕たちのハートチャクラへと入っていった。最初の3つのチャクラの旅は、肉体の感覚や、動き、そして常に解放、そしてまた解放と身をゆだねることの連続だった。

 

それまでとは異なり、クンダリーニは、まるで僕たちの心臓をくすぐるかのように、ハートチャクラのドアを優しく「ノック」していた。僕たちは、その「ドア」を開けることも、またはすでに起こったことに適応した後に元に戻ることも可能だと知っていた。しかしながら、サンディと僕は、今これを受け入れる準備が十分にできていたので、ハートのポータルへの扉を大きく開けた。

 

僕たちが自分自身の内なる火をハートへと招き入れたとき、実際にドアが内側に開くビジョンが見えた。君たちの人生は完全に変容したと、内なる声が僕たちに語り掛ける、というよりも警告するのが聞こえた。しかし、僕たちは、エネルギーがあまりに重いと感じたら、いつでも時間に戻って適応できると知っていた。

 

5のチャクラ

光をハートチャクラに招き入れたとき、僕たちは、一瞬で背中から頭頂部まで共鳴する至福感を感じた。再び僕たちは震えたくなったが、この新しい感覚に対応して呼吸し、感覚一つ一つをゆっくり深い息で吸い込むようにすることを思い出した。集中力を維持するために、時々口を大きく開けて、大きく息を吐き出す必要があった。この行為は、特に火がのどのチャクラに入るときに重要だった。

 

このチャクラに隠された真実を明らかにするには、僕たちは、今までの数多くの転生で聞かされた嘘、または自分が言った嘘をすべて吐き出すために、深く息を吸い込み、ゆっくり長く吐くことをしなければならなかった。また、声帯を通過する内なる火の新しい周波数に適応するために、特定の声や音程で歌う必要があった。

 

6のチャクラ

眩しい光のビームが、クンダリーニの流れを僕たちの頭頂部へと運び、額のチャクラに入るのを見ていた。この強い光は、僕たちを「盲目」にして錯覚を起こさせ、僕たちが、内なる心のスクリーンに投影された、アセンディド・マスターセルフでいることに意識を集中できるようにさせた。この内なるスクリーンに意識を集中させると、クンダリーニの火が額から脳へと深く入っていくのを感じることができた。

 

7のチャクラ

教会の祭壇で待っている花嫁のように、僕たちはクラウンチャクラの扉が開くのを待っていた。クラウンチャクラがゆっくりと開くにつれ、多次元の光が静かにあふれ出し、僕たちの頭頂部に流れていくのを感じた。多次元の光が頭頂部に入ってくると、クンダリーニは繰り返し脊柱を上下に移動した。

 

クンダリーニが上下に移動する度に、僕たちの体はますます生命の喜びと情熱に満たされた。この至福の光の流れは、クラウンチャクラに入って、第三脳室、つまり神聖な内なる神殿に落ち着くとき、僕たちを形のないONEの光につないだ。この内なる神殿では、シバ神がシャクティと共に、聖なる魂(神)を物質(人間)へと融合させた。

 

第三の目とハイハート

ほんの一瞬で、僕たちのクンダリーニは、脊柱からドッと出ていき、僕らの肉体の外でその聖なる火を激しく燃やした。この激しく燃える火は、僕たちの第三の目を完全に開かせた後、僕たちのハートチャクラに静かに戻り、僕たちのハイハートの三重炎に定住した。僕たちが地上に倒れ込む直前に、ハイハートが第三の目に相互接続したことを感じた。

 

つぎに気がついたのは、翌朝キャビンの小さなベッドで目覚めたときだった。僕たちは、すぐさま上体を起こして同時に言った。「あれは現実?それともただの夢?」

 

部屋の向こうからランターンの声がした。「現実も夢も同じことだろう?」

                                   

翻訳:shelby

 

 


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LORD EMANUEL MESSAGES

SOURUKAMERA'S BLOG

CREATOR

Prime Creator Makes an Announcement


by Kathryn E. May, PsyD

on 08/02/13

http://disclosure-2012.com/page/482254554


主創造主は次のように語られた。:

愛なる皆さん、私はあなた方と直接お話することは、頻繁にはありませんが、今は、あなた方の世界について、あなた方、特に、借金の返済や、家族を養うため に非常に忙しく働いている人たちにとって、振動数を上げるように懸命に集中することが如何に大切なことなのか、お話する機会を持つ特異な時です。

のように忙しく働く時は過ぎました。終わったのです。支払うべき借金はありませんし、家族を養うために稼ぐ必要もありませんし、退職をしても生き残りを図 る必要もありません。退職はどんな途方も無い夢をも超越する栄えあることですし、あなた方になんら負担を強いず、地球上の時刻がどのような時を示していて も今から始まることなのです。これは生涯からの引退ではなく、死でもありません。あなた方は今、星への壮大な旅の境目にいるのです。

なた方の兄弟、姉妹たちが頭上で待っています。晴れた夜に空を見上げてください。挨拶を彼らに送ってください。そうすれば、彼らのものだとあなた方には思 われ、間もなくあなた方と一緒になり、あなた方の間を歩き回り、あなた方を抱擁し、あなた方と共に祝賀の歌を歌うことを示し、彼らの喜びをも示す、宇宙船 の色つきの照明を点滅させてくれるでしょう。あなた方を向上させ、限りない愛と光をあなた方に教える宇宙エネルギーを伝送するグリッド線に沿って数千の宇 宙船が滞在しています。

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Petition

Petition for Disclosure
13 October, 2013

Full government disclosure of ET presence on Earth

米国政府に対するETの存在についての情報開示の請願署名依頼。

https://secure.avaaz.org/en/petition/Full_government_disclosure_of_ET_presence_on_Earth_now/?cHQipcb

上のURLを開いて、メールアドレスを入力すれば、外国人でも請願者の一人として数えられます。
請願理由の欄は無記入で結構です。
皆様のご協力をお願いします。

愛と光をもって、
たき