Friday, July 4, 2014

7:4:2014 はじめに戻る マヤの次元間星図


はじめに戻る

2014年7月4日
(和訳掲載 10月19日)

 

Back To The Beginning

7-4-14

http://www.suzanneliephd.blogspot.co.uk/2014/07/7-4-14-as-icome-toward-conclusion-of.html

今回の翻訳はKenさんです。ありがとうございます。

*しばらくの間、翻訳あがり次第複数の記事を掲載する日がありますので

 記事の順番をお確かめになってからお読みください


 


はじめに戻る

 

私が書いているプレアデスの本が終わりに近づくにつれて、私の人生の他の分野も終わりに近づいています。まず、私は、私の3次元的な自己の時代遅れの振る舞いが、どれほど私の意識レベルを下げるかということに気付いています。3次元的な振る舞いは、常に私たちの意識を制限してきました。けれども、私たちは、それに気づくのが遅いので、なかなかその振る舞いと状況のつながりがわかりません。そして、その振る舞いの後、長い時間がたってから、自分が作り出した状況の原因に気づくのです。

 

いま、私たちは、私たちの思考と感情が、どのようにして、そのあとすぐに私たちが創造するものの土台になるのか、ということを知っています。私たちは、3次元的なやり方で人生に反応する行為の中の自分に気付いています。私たちはいまなら、人生に反応する私たちの振る舞いが、どのように、同じ状況を繰り返し作り出すかということを、しばしば観察することができます。

 

幸いなことに、私たちは、無意識が創造するパターンを意識的につなぎ全体像が見え始めています。私たちが自分の反応や関わり方を意識的に認識するにつれて、私たちは反応を手放し、未知のものが意識に入って来ることをゆるすことができるようになっています。

 

私たちの生活の中で、この半年ほどの間に、何度も、このように手放すことが起こりました。そのため、私たちは無意識に創造することについて、非常に意識的になっています。私たちが学んだ最高のレッスンは、私たちが、3次元的な反応や関わりかた、批判、葛藤を手放せば、いつも何かしらよいものが現れることがわかったことです。

 

言いかえれば、私たちが3次元的な反応を手放せば、もっと波動の高い創造的なエネルギーがそのあとを埋めるのです。これがわかれば、すぐに、あらゆる人、場所、状況、モノに対して、意識を低める3次元的な反応を手放せるだろう、と思うひとがあるかも知れません。

 

けれども、私たちが3次元的反応を手放せるようになる前に、絶対に役に立たない反応をしつこく作り続ける3次元的な反応や習慣が何なのかということを知らなければなりません。自分の意識を低め、波動を下げる古くさい振る舞いに、なぜ、私たちはしがみつくのでしょうか?

 

その答えは、3次元的なやりかたで人生を受け入れ、振る舞い、望み、反応するのが、「普通」になったからです。これらの振る舞いを普通だと思っている間は、私たちは、木々の間からチラチラと漏れてくる光に気づくことはありません。その光は、私たちに、3次元的な反応と、多次元的な自己の両方に気づくように促しています。その多次元的自己は、絶えず、3次元的な問題を手放すように、気付かせてくれます。

 

別の言葉で言えば、私たちの内面の声は、今や消滅してしまった3次元のドラマを手放すように、ささやき、叫び、わめいているのです。そうです。3次元のドラマは消滅したのです。それなのに、私たちの感覚のチャネルは、自分自身の無意識の中にしか存在しない「現実」に焦点を合わせたままです。

 

幸いなことに、そしてしばしば不愉快なことですが、私たちはいま、この古いテープは面白くないことに気付いています。私たちの3次元的な欲望は、名声や認知という3次元的な夢とともに消えかかっています。確かに、私たちはまだ、誰かが私たちの生活に注目していると感じるのが好きです。けれども、私たちは自分を批判することをやめたので、他人が私たちを批判したり認めたりすることへの関心が日に日に薄らいでいます。

 

いちばん重要なことは、私たちが常に護られているということがわかり始めているということです。私たちは、私たちが護られるのは、私たちが内面の導きを感じることができるからだと思っています。もちろん、まだ「試練」もあります。私たちは、私たちのオーラから抜け落ちて光に変わる時が来ている何らかの内面の闇に、その中で向き合うことを選んだのです。

 

このような試練を通して、私たちは、さらに高いレベルの多次元的な光の人生を送るチャンスが与えられているのだということを理解できます。物質世界の幻想に、怖れによって反応したり関わりあったりすることを放棄することで、そのチャンスを選ぶことができます。

 

サンディとジェイソンの自然力の霊たちと交わるプロセスに加わって以来、私の意識に大きな変化が起こりました。私は、時間を出たり入ったりして混乱し、自分がどうしてそんなに混乱しているのかについてたくさんの言い訳をつくりました。けれども、主に変化したのは、私と自然力の霊たちとの関係でした。私の家の裏庭には、大きな木や、たくさんの花や、無数の虫や鳥たちによって、5次元への通り道ができかけています。

 

私たちの多くは、会社勤めをやめ、大都会の忙しい人生を手放しました。ますます多くの人が自然の中に入り、私たちの友達や家族との新しい人生を楽しんでいます。私たちは、自分の選んだ人生を実現させる自分の力を発見し続けています。そのため、お金も、その欠乏も、ずいぶん前から価値のない問題になってしまいました。

 

一方、私たちは恐怖と虚偽に土台を置く世界に参加することを拒否しています。私たちは今こうして拒否することができます。それは私たちが、自分がアハイアーセルフであることを思い出しているからです。これがわかって来ると、私たちは、自分自身を愛する愛の人生だけを作り出すことができるのだということを、思い出すことができるようになります。自分を愛するのは、容易なことではありません。なぜなら、私たちは無数の生まれ変わりを通じて、私たちには、何か悪いところがあると思い込まされてきたからです。あるいは、たぶん、「まだまだ力不足である」ということかも知れません。

 

なぜ、私たちは、「誰か」が何らかの理由で私たちを批判している、と考えることをやめなかったのでしょう。私たちは、「彼ら」のために、何とか「よい子」になろうと一生懸命でした。それが変わったことの主要な部分です。私たちはもう自分を批判していないので、他人の批判に影響されません。

 

私は次の段階に進もうとしているので、私の最初の次元間・銀河間通信を振り返っています。それらの通信はあまりにも風変りで、私が知っているほとんどすべての人にとって、特異な受け入れがたいものだろうと思われたので、私はそれをコンピュータの奥深く隠してしまっていたのです。

 

代替わりした何台ものコンピュータが保持し続けていたこの秘密を、私は他人に対して隠し、そして、自分自身に対しても隠そうとしていました。しかし、たしかに私の一部分は私の気が狂っていると思っていましたが、別の部分は自分の経験していることが真実だと「知って」いました。このプロセスは、私が初めてアルクトゥルス人に出会い彼らが私にヴォルテックス〈渦〉を通過するように勧めたときに始まりました。

 

1995年の5月か6月のある日、私は次のようなアンタレスからの通信を受取るようになりました。

 

〈アンタレス人〉

こんにちは。

 

私たちは、アンタレスから来ました。私たちはあなたと話をするために来ました、それはあなたが、私たちとの古い同盟員だったからです。あなたは、オリオンのインプラント〈植え込み〉が取り除かれるまでは、この同盟を覚えていませんでした。このインプラントはあなたのエーテル体に植え込まれ、それによって、あなたは彼等の捕虜になったのです。

 

たくさんの生まれ変わりの中で、あなたは私たちの軍団において働いてきました。あなたは、あなた自身の中のこの部分を認めることができませんでした。それは、あなたがこれを闇の部分に置き、悪だと決めつけていたからです。あなたは、アルクトゥルスの門を通る前に、あなたの〈内面の〉戦士と仲直りしなければなりません。

 

私たちはあなたに、あなたが私たちの情報を伝えるチャネルになる気があるかどうかを尋ねました。私たちはメッセージを持っています。それを、私たちは、聞く気のある地球の人々に伝えたいと思っているのです。 私たちは、あなたが、危険な状況になるのではないかという疑いや怖れを持っていることを感じています。その怖れは、あなたにはふさわしくありません。あなたは偉大な戦士なのです。地球の言葉では、戦士というのは、戦っている人のことを言います。

 

私たちは「戦士」という言葉を、戦うことを怖れない勇敢な人と訳します。戦いありきではありません。必要があれば戦うのです。私たちアンタレスでは、戦いという言葉を、退化的な言葉ではなく、進化的な言葉だとしています。あなたは私たちに深いつながりがあります。それは、あなたがバイキングであり、ケルト人であるからです。もう、あなたたちの勇敢さを思い出しましたか?

 

私たちは1980年代の終わりごろ地球にやってきました。あなたたちの星ガイアの表現形態が、より高い波動へと広がって行くのを支援するためです。私たちは地球人の免疫系に働きかけてきました。それは、地球の生物圏にある汚染物質によって大きな負荷をかけられていました。

 

汚染物質の一部は地球から吐き出されたものです。それ以外は、地球の上空で行われている化学戦争によるものです。この戦いの頂点は、当時あなたの町ロサンゼルスの上空にありました。これが、私たちが、あなたに会いに来た理由です。いまは、あなたが、私たちに対して記憶を開く時です。それを助けるために、私たちが最初に出会った時にあなたが見た「夢」を、もう一度説明しましょう。

 

あなたは、ライトボディをまとって、あなたの町の上を飛んでいました。あなたたちの町ロサンゼルスの波動は、アトランティスが崩壊した時の波動によく似ています。私たちの司令官ラデュラン・・・あなたもよく知っている名前ですが・・・が挨拶に来ました。あなたがもっと快適でいられるようにとつくられたスペースシップの複製もありました。  

 

あなたはシップに入り、過去、未来、それに並行宇宙から来た古い友人たちに会いました。私たちはとてもダイナミックな人々です。私たちのエネルギーは、あなたが以前交信していたアルクトゥルス人とは大きく異なっています。私たちは、地球の標準に比べれば、とても背が高いです。3メートルから4メートルもあります。私たちの肌は赤銅色で、髪の毛が長く、あなたが集めているケルト人の写真に似ています。

 

あなたは、この人生で、私たちの遺伝子をたくさん持った身体を身につけました。あなたの家系は北欧です。あなたはノルウェーやアイルランドにいるときに、私たちのエネルギーを強く感じました。あなたはまたノルウェー人を夫にしました。これらの出来事は、何一つ偶然ではありません。

 

あなたは、たくさんの人生で、この仕事の準備をしてきました。私たちは、あなたがアルクトゥルスに心を引かれているのを感じます。それは確かにあなたのアセンションの星です。けれども、私たちのこの最初の出会いにおいては、あなたは、あなたのエネルギーを私たちの種族に揃えなければなりません。それはあなたの為すべき仕事を果たすためです。

 

まずあなたは、あなたの内面の戦士と仲良くならなければなりません。それはあなたのハートを開くための最後のステップなのです。私たちは、あなたのための仕事を持っています。それは、あなたが、あなたたちの時間で測ればはるかな昔に、志願したものです。もちろん、時間は、あなたたちが3次元の世界で測る通りのものではありません。あなたは、二元性の世界から一元性の世界への移行を果たしたなら、「今」の中に住むのです。

 

実際、私たちは、あなたに「遍在する今」から話しています。私たちの仕事は、あなたが「今」の働きを理解するように助けることです。それは、これからあなたが直面するたくさんの変化によって混乱することがないようにするためです。たとえば、あなたは、今までと同じ人間であると同時に、何か違う新しい人間になろうとしています。

 

あなたは未来に向かって進んでいますが、同時に、過去に向かっても進んでいます。時間も空間もないところには、過去対未来とか、新対旧という区別はありません。すべてはただ「ある」だけです。以前にあなたが学んだように、あなたたちの惑星〈地球〉は、この5次元の「ただある」〈IS〉、「今ある」〈NOW〉、「ただ存在する」〈BEING〉〈という領域〉に、入って行こうとしているのです。あなたが私たちと交信するときには、あなたの「ただある」こと、「今ある」こと、「ただ存在する」ことを感じなさい。

 

私たちは「私たち」という言葉を使います。それは、私たちがもはや二元性の世界にはいないので、互いを別々のものだとは考えないからです。おやおや、「もはや」という言葉を使うと、もうそこには時間の匂いがしますね。時間や空間に関わらず、あなたたちの言葉で話をするのは難しいです。

 

あなたの意識を拡大するためのテクニックの一つは、時間にも空間にも関係しない言葉で私たちと話をすることです。「今」の中では、言葉は、いま私たちがあなたちと話す時にしなければならないような、文字や音が一列に並んで出てくるようなものではありません。

 

スペクトル

 

私たちがあなたと一緒にいるところを想像してください。私たちの姿を見てください。私たちは、あなたの標準では非常に背が高いです。あなたに私たちの姿が見えるように、私たちは、ふだん身につけているものよりも濃密な形態を取っています。私の後ろの左右に、二人立っているのが見えますか? 彼等は私の分身です。

 

すべては一つのスペクトルです。私はエネルギーの帯です。あなたと話をするために、私はそのスペクトルの中の一つの振動に意識を置きます。私の後ろの左右に立っている二人として現れている私の「両翼」は、私のスペクトルの帯の一部です。長くて柔らかいリボンを想像してください。それは二つの異なる点で留められています。そこはスペクトルの端です。実際には、これらの「端」は幻想です。あなたたちがスペクトルというのは光や音の全体ですが、私たちがスペクトルというのは、活動の全体なのです。

 

この帯、すなわち活動の全体の中の、私が意識を置いている点に、活動の頂点があり、そこから全活動は私の後ろの両側に広がって行きます。

 

自分をあなたのスペクトルの上の一つの点として感じなさい。〈両方に伸びたスペクトルの〉一方に過去を置き、別の側には未来を置きなさい。あなたの意識を「過去」の部分に動かし、アトランティスを体感しなさい。あなたの意識がスペクトルの帯に沿って動くのを感じ、いくつかの過去世を思い出して見なさい。あなたのアトランティスの人生は、スペクトルの上の特別な点になっています。それはあなたが二元性の世界に入り込んだところなのです。

 

さて、このスペクトルを実際には円環だと思いなさい。すべての人の拡大人生〈すべての輪廻転生を含む魂の生涯〉は円環なのです。帯を円環だとみれば、二元性に入り込む共鳴点と二元性から出てくる共鳴点を一致させることができます。このスペクトルを円環だと見れば、そこには始まりも終わりもなく、「いま」も「あと」もないことがわかります。なぜなら、あなたはこの円環を何度でもまわることができるからです。

 

また、この円環はどちら方向にまわることも可能です。したがって、あなたは何度でも始めることができ、何度でも終ることができるのです。しかし、この「点」があなたではありません。あなたはスペクトル全体なのです。意識の点は、あなたが多くの分身を包含することができるようになるまでの、今の意識状態で使う単なる道具にすぎないのです。

 

実際は、あなたはこの円環の全体であり、あなたはスペクトルのすべての場所に、「同時に」存在することができるのです。あなたはそのやり方を学ぶ必要はありません。単に思い出せばいいのです。私たちには、あなたの心の中にある光のスペクトルとその上のいくつもの点が見えています。それは三次元の人間にも理解できる映像です。それは、私たちが言っていることのよいモデルです。そのスペクトルの両端をつないで円環にしなさい。そして、その全体が一度に見えるようになるまで、そのスペクトルの見える部分を拡大する練習をしなさい。

 

どうすればいいかって? この光の円環の一つの知覚点に行きなさい。円環の全部が見えるようになったら、円環になり、知覚点をその上で動かす練習をしなさい。

 

格闘をやめる

 

私たちには、あなたが地球での長い戦いの傷と格闘しているのが見えます。その格闘をやめ、傷が〈自然に〉治るのに任せなさい。しばらくの間、あなたの人生を静かで単純なものにしなさい。そうすれば、完全な癒しが訪れます。あなたの肉体では大きな変化が進行中です。あなたの感情はあなたが想像もできない深いレベルで癒されているところです。そして、あなたの理性は、地球の上でのあなたのすべての人生を超えて、広がっていく最中なのです。

 

(スザンヌのメモ

私がいまこのメッセージを読むように導かれたのは意味深い。私がこのメッセージをもらってから19年が経過している。そして、いま、私はアンタレス人がここで言っている段階に入ろうとしているのである。)

 

このプロセスに身を任せて楽しみなさい。光があなたの面倒を見てくれます。生き残るためには格闘しなければならないという古い信念を捨てなさい。あなたは常に生き残ります。なぜなら、あなたはスピリットだからです。スピリットは永遠なのです。

 

あなたはとても祝福されています。この変化を直接体験することができるのですから。たくさんの人生を通じて、あなたはこのための準備をしてきました。あなたのメルカバを利用することを忘れないように。それを引っ張り出しなさい。その時に瞑想をしなさい。あなたの多くの高次元の自己をこの現実に集めれば、大きな助けになります。

 

あなたが始めたことはすべて終わらせ、忍耐しなさい。すべてはなるべきようになって行きます。思い出しなさい。あなたも知っている通り、本当は時間は存在しません。だから苛立つこともないのです。

 

司令官マルティーズより

 

〈スザンヌ〉

私はここに、マヤの次元間星図を付け加えました。それは、この図が、アルクトゥルス、プレアデス、アンタレスの三つの星の配置を、内部のピラミッドの頂点であるシリウスとともに、示しているからです。この三つの星は、私たちの銀河系の中で、地球のアセンションを最も熱心に支援してくれている星なのです。
 



 

翻訳:Ken


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神に対する訴え

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http://24timezones.com/

日本語 – The Manuscript of Survival

gtc

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at Japanese Despertando.me

LORD EMANUEL MESSAGES

SOURUKAMERA'S BLOG

CREATOR

Prime Creator Makes an Announcement


by Kathryn E. May, PsyD

on 08/02/13

http://disclosure-2012.com/page/482254554


主創造主は次のように語られた。:

愛なる皆さん、私はあなた方と直接お話することは、頻繁にはありませんが、今は、あなた方の世界について、あなた方、特に、借金の返済や、家族を養うため に非常に忙しく働いている人たちにとって、振動数を上げるように懸命に集中することが如何に大切なことなのか、お話する機会を持つ特異な時です。

のように忙しく働く時は過ぎました。終わったのです。支払うべき借金はありませんし、家族を養うために稼ぐ必要もありませんし、退職をしても生き残りを図 る必要もありません。退職はどんな途方も無い夢をも超越する栄えあることですし、あなた方になんら負担を強いず、地球上の時刻がどのような時を示していて も今から始まることなのです。これは生涯からの引退ではなく、死でもありません。あなた方は今、星への壮大な旅の境目にいるのです。

なた方の兄弟、姉妹たちが頭上で待っています。晴れた夜に空を見上げてください。挨拶を彼らに送ってください。そうすれば、彼らのものだとあなた方には思 われ、間もなくあなた方と一緒になり、あなた方の間を歩き回り、あなた方を抱擁し、あなた方と共に祝賀の歌を歌うことを示し、彼らの喜びをも示す、宇宙船 の色つきの照明を点滅させてくれるでしょう。あなた方を向上させ、限りない愛と光をあなた方に教える宇宙エネルギーを伝送するグリッド線に沿って数千の宇 宙船が滞在しています。

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Petition

Petition for Disclosure
13 October, 2013

Full government disclosure of ET presence on Earth

米国政府に対するETの存在についての情報開示の請願署名依頼。

https://secure.avaaz.org/en/petition/Full_government_disclosure_of_ET_presence_on_Earth_now/?cHQipcb

上のURLを開いて、メールアドレスを入力すれば、外国人でも請願者の一人として数えられます。
請願理由の欄は無記入で結構です。
皆様のご協力をお願いします。

愛と光をもって、
たき